私は、耳、首、肩、脇、そして乳首に舌をこれでもかと這わせ、アリアを骨抜きにしました。
今度は、アリアの顔の横に腰を持っていくと、すぐに口を近づけ53歳の陰茎に軽くキスをしたあと、ゆっくりと口に含み、舌を巧みに動かし恍惚な顔をしていました。いやらしいフェラ顔を見ていると陰茎はさらにギアがあがりました。
私は、アリアの身体をまたぎ仁王立ちしました。アリアの口はすぐに追いかけてきました。私は、頭をグリップし、イラマチオさせました。ウッ、グボッ、ゲボッ、ウエッ、と嗚咽の音がたまりません。上から見下げるアリアの身体はなんともエロいです。私はギアダウンするまえに、挿入する事にしました。
アリアの挿入口は、濃いめのジュースから 薄めのジュースに変わっていました。
私は一気に刺し込み、ピストンを少し強めにしました。
アリアの口からは、Ah~、Oh~、Woo、と部屋に響きます。
夕べしたバックとは、明らかに違う感覚です。正常位好きの私には、たまりません。
暫くすると、隣の部屋から咳払いがしました。
ここ宿坊は壁が薄く、風穴があるのを私は確認していました。
こちらの世界では当たり前ですが、普通の世界しか知らない人に自慢じみてする事にも、気持ちが向上するのも事実です。
私は、一気に仕上げに向けアリアの脚を担ぎ、更にピストンを速め隣に聞こえる様に、アリアのおまんこ気持ちいい、最高、気持ちいいと、繰り返しました。
アリアも マンマ・ミーア、マンマ・ミーアと叫び、痙攣し逝った様です。
私もアリア逝くと言い、2回目の放出をしました。
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