私は、アリアの胸に掛かる浴衣をはだけました。昨夜は少し触っただけの胸は、寝ているにも関わらず、形を保っています。乳輪と乳首のバランスがとても良く完璧な胸です。
私は、アリアの右側の乳首を舐め吸い上げ、左側の胸をもみあげました。ここまで来ると、アリアがいつ起きても構わない、いや、起こす様な刺激を与えました。
さすがに、アリアは大きく身体を動かしました。私は急いでアイマスクを上にずらし、「goodmorning」と言い、顔をみせキスをしました。
アリアは、初め事態がのみ込めず、「Wao」と声をあげました。
しかし、程無くして事態を理解したようで、アリアも「m.morning」とつぶやき、キスをしてきました。
私は、一気にディープキスに切り替えアリアをその気にさせる為に右手をフル回転させました。アリアもそれに応える様に私の頭に腕を廻してきました。
ヌメリ、ヌメといやらしいキスの音が、宿坊の朝の部屋に響きます。
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