淫らな体験告白

今度はアリアが、先程よりしっかりと麻パンの上から陰茎をつかみシゴキたてます。私は暫くアリアに好きにさせていました。28歳とは思えない手さばきです。
麻の刺激も手伝いこみ上げて来そうに成りました。
私はアリアの前に立ち、麻パンを下げ露出させました。アリアはジャパニーズペニスといい一気に口いっぱいに、ほお張りました。ペニスは興奮して体温の上がっている口でいやらしく動く舌で更にかたさを増しました。アリア、ベリーナイス気持ちいいと、うわ言の様に呟いていました。
我慢汁いっぱい出ていた筈です。マジ気持ち良かったです。
ほどなくして、アリアは口から放しカモンと言って後ろを向きました。オッケー、私は躊躇なくアリアのワンピースの裾をたくしあげ、グチョビチョの穴に突き刺しました。アリアの中は口よりも熱く、更にザラザラとした感じが有りました。イタリアン産数の子天井。
OH～OH～AH～AH～と、何度も何度も繰り返し自ら腰をうならせやがてマンマ・ミーア、マンマ・ミーアと言いながら逝ったようでした。
私も、後追いしようとアリアの腰をグリップし、ピッチを速め一気に射精感が押し寄せアリア、INO.K.? ……。
ガクガクしながら初イタリアンに放出完了。

ここで、野外編は終了です。
宿坊内での夜這い編需要があれば書きます。相手はアリアです。



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