ドアを開けると、先程の単女さんが立っていて、本当に来てくれたうれしさと同時に、これからどうなるんだろうと急にドキドキしてきました。
そこのネカフェは、よくある仕切りがあって上下が開いているタイプではなく、ドアに外から中が見える小窓が付いてるだけで、四方は壁になっている完全な個室です。
単女さんを個室の中に入れると、単女さんがひざ掛けでドアの小窓を塞いで、外から見えないようにしました。
これで外からも見えない密室になりました。
お互い向かい合って座り、急な展開にドキドキしてなにも話せないでいると、単女さんから
「見る?」
と聞かれて、喜んで
「はい」
と答えると、スカートをめくってM字開脚になって、見せてくれました。
うす暗い中、よくよく見るとパンストの中の下着がありません。
もしかしてと思って、近付いて見るとノーパンで、
「下着脱いできたんですか?」
と聞くと、にっこり笑って
「うん」
と答えました。
さらに
「上も見たいです」
と言うと、服をめくっておっぱいも見せてくれました。
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