初めて入る男湯の脱衣場…
ドキドキ モジモジ…
「さっ入ろっ」って浴衣を脱がされて…
「どう?女湯と違う?」
「…」私はいけない事をやってる感で気が気じゃなくてたぁちゃんの言葉が聞こえてなかったの…
「おいっ」って乳首を摘まれて
「アッ…ちょっ…やめてよ!」
女湯より少し広くて明るくて…洗い場は木の造りだったような…
ふいに割れ目を触られて指先が膣口に少し入った…
「なんか…濡れてるんちゃう…?」
「もう…さっきお風呂入ってたからでしょ…」
「まぁええわ…さっ記念撮影や!」
「えっ?」携帯を持って入ってるんです…
「もう…そんなんイヤ…恥ずかしい…」
「このバラ湯に入ってるカズミってキレイやと思うねん…さっきから撮りたかってん!」
「もう…」
ってイヤイヤお湯に入ったけどローズの香りとバラの花を手に取ったりしてポーズとったりしてノリノリで写真撮っちゃった照
一通り写真撮ったらタオルに携帯を包んで濡れない所に置いて一緒に入ったの…
手が伸びてきて乳首摘まれて…逃げられないように後ろから抱かれて…アソコを触られて…
「やっぱり…風呂に入ってるだけやのに また濡れてるね…」
「もう…」
って言いながら手を後ろにやっておチンチン触ったらギンギン
「たぁちゃんも…スゴいよ…」
たぁちゃんが岩に座って脚を広げるから私は間に入って先っちょを口に含んで舌でレロレロ…
「んっ…気持ちいいよ…」
たぁちゃんはフェラしてもあんまり声を出さないから 余計に んっ…とか言われると興奮する…
ローズの香りの中でたぁちゃんのおチンチン…
夢中で舐めて舐めて…袋も舐めてお尻の穴まで舐めた…
「カズミ…」
って立たされて岩に手をつかされて後ろから…
「アッ…んっ…んっん…」
最初はゆっくり出したり入れたり…
私は声を出さないように手で口を押さえてた…
たぁちゃんが前から手を回してクリを刺激しながら耳元に口をつけてゆうの…
「鍵しめた?」
「えっ?」固まった…
「なに?」顔だけ振り向いてたぁちゃんの顔を見た。
気持ち良さそうな目尻の下がった顔をしながら
「入り口の鍵しめた?」
「なに?…私 閉めてないよ…たぁちゃん閉めたんじゃないの?」
「いや…俺は閉めてないよ…」
ゆっくり腰を振りながらクリを触りながら言うの…
「ちょっ…閉めてきてよ…ちょっと待って…」
「もうええやん…もう止まらん…」
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