首筋からオッパイを触れるだけ…虫の羽が当たってるみたいでもどかしい…
乳首は弱く…強く…
だんだん下に…
アソコは陰毛に当てるだけ…そして、周りを軽く撫でるみたいに…
「アッ…ウっ…たぁちゃん…」
「ん?」
「なんか…なんか変…また…出そう……」
「いいよ…出るもんは出していいからね…」
「いや…いや……あっ ああぁぁ~~!」
って突然おチンチン入れられたの!
充分に濡れてるから一気に奥まで…
「ああぁぁ!ああぁぁ!」ってなんて言ってたかわかんないけど…
ゆっくり奥と入口を往復すると思ったら、私の中から出して…
「ほら!咥えろ!」って口におチンチンを突き込んでくるの
私は何の抵抗もなく大きく口を開けた…
ギンギンになったおチンチンが喉まで入ってきて息が出来ない…
私のおしっこの匂いといやらしい匂い…
全部飲み込みたかった…
そしたらまた抜いてアイマスクを取って噛みつくみたいなキス
よだれで顔中ベトベトになりながらキスしてる間に足の間にたぁちゃんが入ってきてギュって抱きしめながら奥まで入れるの…
腰は勝手にビクビク跳ねてるし なんかすごい叫んでたみたい…
正直、あまり記憶がないの…照
次の日 たぁちゃんが撮った写真を見せられて…
顔に こんなに?っていうぐらい いっぱいザーメンかけられてて…
口は半開きで…目は瞑ってたけど寝てるのか起きてるのかわからなくて…
両手を縛ってた机は頭の上まで引っ張られてて
片方の足は帯が付いてるけど固定が外れて布団は直径30cmぐらいのシミがあってシーツはグチャグチャ…
私が気がついたのは深夜
喉が渇いて目が覚めたら寝てるたぁちゃんにしがみつく様にくっついてた…
隣の布団はシーツを机に掛けて干しててもう一つの布団で一緒に寝てたの
終わってから顔を拭いてくれて(写真を撮った後に怒)
「こっちの布団で寝よ」って言ったら自分でゴロゴロ転がって移動したそうです…怖
次の日は声は枯れてて顔はなんかパリパリで髪の毛はボサボサ…
身体中痛くて両手首はヒリヒリ…
部屋のお風呂で朝風呂に入ってスッキリして
(お腹減った…朝ごはんまだかな?)って思ってたら
朝食は大広間で…
他の人に会いたくないって思ってたら案の定
皆んな居て…
朝食中もたぁちゃんは
「昨日のカズミの声を聞いた人いるかな?」とか
「もしかしたら苦情言ってた人がこの中にいるかもね…笑…いっその事ここで皆さんに謝った方が良いんじゃない?」
ってイジメられて…
私はずっと下を向いて食べてました…
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