淫らな体験告白

またアイマスクされて…
欄間の帯を外してくれて…
「こっち…」って布団に寝かされたの

さっきの事があるからか…もう何も抵抗する気になれない…
隅に置かれた机に両手を縛った帯を固定されて…
両足首に帯を結んで…
片方を固定したの…
足を大きく開くのが恥ずかしいから足を閉じてたら
「ほらっ　抵抗すんな…」
って言って大きく足を広げた状態で固定するの…
「たぁちゃん…」
「ん？」
「なにすんの？」
「なんもせえへんよ」
「恥ずかしい…」
「好きやろ？」
「イヤ…」
「ホントに嫌なん？本当に嫌やったらやめるよ…」
「…」
やめてなんて言ったらホントにまたイジワルされる…もうスイッチ入っててすぐにでもイキそうになってるのに…
またアイマスクを外されたと思ったらピカッって…
「えっ！？」
「こっち向いて」
「イヤっ！」
「ほら…エロい顔のカズミの顔ちゃんと見せて！」
「…」
「ちゃんと写真撮らないといつまでもこのままやで…」
仕方ないからたぁちゃんの方を向いたらいっぱい写真撮られた…
両手はピンと上に縛られてて脇は無防備に晒されて
両足はこれでもかっていうぐらい広げられて閉じれない状態
「やっぱり…カズミの欲情したその目！いやらしいなぁ～」
「…」
顔のアップやオッパイと合わせたり全体を撮るの…
「うっわぁ～すっげぇ濡れてる…！　布団にシミてるよ…」
「たぁちゃん…恥ずかしいよぉ～」
だって…閉じれない足の間でアップで撮るんだもん…
「後で一緒に見ようね笑」
「イヤっ見ない！」恥ずかしすぎる…
「アイマスクした方がイイ？」
「もう！どっちでも…アッ…あぁ～ん…」
おっぱいを揉んで乳首を摘まみながら聞くから…すごく感じる…
またアイマスクをされたと思ったらヴィィ～～～ンって…
（ずっと後になるけど、たぁちゃんに聞いたらおもちゃ使ってる時の顔を見られるのが恥ずかしいからアイマスクするんだって笑笑…カワイイ！）



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