そういえば、出発して暫く走った所で怪しげなビデオショップの駐車場の自動販売機の前で車停めて
「コーヒー買ってる」って言ってお店で両替してもらおって言いながらお店に入って行ってた…
そういうの使った事がなかったんでビックリ!
くすぐったくて堪らないの…
でも…
敏感なところにあてられると…
だんだんビクッビクッってなってくるの…
ギシッギシッって欄間が変な音するし…
「たぁちゃん?…なんか音してる…」
「あんまり体重かけんなよ…壊したらカズミが興奮して壊したって言うぞ笑」
「イヤっ!もう…もう…立ってられないよぅ…たぁちゃん…」
履いたままのショーツの上から触れるだけって感じで割れ目に沿って動かすの…
「もうちょっと足広げて…」
もうちょっと強く当てて欲しくて…腰をガクガクさせながら広げた…
クリが当たりやすくなったけど…もっと強く…
くすぐったいから…
「あっ…ちょっとヤメて…お願い…たぁちゃん!…やめて!」
「なんで?」
腰を動かすんだけどくすぐったい振動はついてきてヤメてくれないの…
「あぁ~!出る…ヤメて…ホントに…あっあっ…」
ピュピュッって…
ショーツが急に熱くなって太ももに温かいものが滴って…
「ああぁぁ………」
……
「ああ…あ… お漏らししたん…?」
「たぁちゃんが…」ものすごく恥ずかしくて…恥ずかしくて…
「ごめん…ごめんなさい…」
たぁちゃんに私のおしっこがかかったと思って…泣きたくなって…
それなのに このタイミングでアイマスクを外すの…
すっごい笑いをコラえた顔…
恥ずかしくてプイってそっぽ向いたら
顔を近づけてキスしようとするの…
「イヤッ…」
って抵抗するけど顔を掴まれて優しいキス…
舌を入れられたら なんかホッとした気分になる
「良いんやで…カズミが気持ち良くなったんやからね」
って優しく笑うの…
「…」
「脱ごうか?」って言ってショーツを脱がされて…
タオルでアソコと足を拭いて貰って、少し畳が濡れてたからタオルで拭いてた…
欄間に縛られたままの格好で見てた私はすごく恥ずかしくてなにも言えなかった…
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