「……」
「露出狂って…」
「露出狂じゃない!」
「まぁええわ…とりあえずコレつけようか…」
ってゆってアイマスクを出したの…
「えっ?なんで?」
「濡れチェックして言うこと聞くのも、このまま言うこと聞くのもヤル事は同じことやから笑」
と言ってアイマスクをつけるんだけど…
私、大人しくじっとしてアイマスクつけられてんの…
そして…
立たされて、浴衣の帯を解いて脱がされて
その帯で両手を縛って…
「今日はカズミの変態レベルを上げてみようね」
「なにするの?」
「どうして欲しい?」
「何もしなくていい…」
「そうなん?何もしないの?」
「うん…」
「ふう~ん…」
「…」
「…」
「たぁちゃん?」
「…」 ゴソゴソ…
「なにしてんの?」
シャー パタン
障子が開く音…
縛られた手首を掴まれて
「もうちょっとこっち…」って誘導されました…
「えっ…イヤッ…たぁちゃん?」
畳の間と椅子のあったところの間の欄間に帯を通して固定するんです!
「何もせえへんからな…」
って言ってたぁちゃんはタバコに火をつけて座ってる?
「えっ……」
「外から見えるかもね笑」
「イヤッ! ちょっと! 解いてよ!」
「お前が何もすんなって言ったんやろ?」
「イヤッ!ホントに見られる!やめて!」
私の格好は、ショーツ1枚で縛られた両手を上げてオッパイは丸見え…
「大きな声出したら仲居さん来るで?」
「…」
「そうか…誰かが来たら凄い格好見てもらえるもんな…カズミは積極的やなぁ~」
「お願い…たぁちゃん……電気消して…」
「ふふ…」
「電気…」
「消したら エロんな事してもいいの?」
「うん…」
「おっぱい触ったり…カズミのカズちゃん舐めたりするけど……それでもいいの?」
「早く電気…」
「消してるよ」
「えっ?ウソ!」
「ほら」と言ってアイマスクをズラして見せてくれたら本当に月明かりだけで電気は消えてたの
「ちょっと暗いから豆球はつけるね」
「…」
そしてまたアイマスクをつけられて…
「アッ!」乳首を口に含まれて
「イヤッ」脇から腰へ触るか触らないぐらいのフェザータッチで…
くすぐったいんだけど…もっと重いっていうか…子宮がズーンって締め付けられる感じ?
見えないってこんなに敏感になるんだってビックリしました…
「ヴィィ~~~ン………」
「えっ?なに?………イヤッ!やめて!ダメ!」
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