ベッドで腕枕をしてくれたのでしがみつく様に寝てた…
回復して目が覚めて 少し寝たのかも…
原田さんを見たらスースーって照
目の前に乳首が目に入って思わず舐めちゃった照
「んっ…」「おう…」
目覚めたみたい
「ウフ…」
「さっき窓開いてたの知ってる?」
「えっ?ホントなんですか?」
「うん 「聞こえてますよ~」って言われた笑」
「えぇぇ~~」
でも、嫌じゃなかったの こんなに幸せなのを誰かに知って貰いたいって気持ちがあったんだと思う…
「カズミのイヤらしい声聞かれてるよ」
「もう…恥ずかしい…」
「いつも あんなに声出すの?」
「いやぁ…そんな事言わないで…」
「いや、良いんよ 気持ち良さそうで…嬉しいよ…」
「もう…私って変ですか?」
「変じゃないよ…ただ…」
「えっ?なんですか?」
「いや…なんでもない…」
「もう…!教えて下さいよぉ!」
って言いながらお腹の上に顔を持って行ってキスしまくった…
「ちょっ…くすぐったいよ…」
少し下におチンチン発見!
何も考えずに口に含みました。
私の味と原田さんの味…少しの汗と精子の匂い…
頭がクラクラして凄く美味しいの…
そしたらだんだんおチンチンが硬くなってきて口に入りきらなくなって…
それでもずっと舐めてた…
「カズミ…ちょっとこっちに来て」
と言って手を握って窓側に…
カーテンを開けたら網戸になってて遠くで車の音が聞こえる…
耳元で
「さっきこの状態でやったから外にまる聞こえやったみたい…」
後ろから抱いて乳首をクリクリするの…
「あっ…あっ…」
「ここ持って」
窓のサッシに手を掛けて腰に当たってるおチンチンを入れようとするの…
「うっ…ダメッ…」
「声出したら また苦情くるよ…それともカズミのエッチな声を聞いてもらうか?」
「イヤッ…こ…声が…出る…出ちゃう…」
自分で閉めれば良いのに…
そんな事よりも 私…立ちバックされるとすぐにイッちゃうんです…
イッた時に声を我慢できないって考えてて…
また恥ずかしい声を誰かに聞かれるって思って興奮してました…
指を噛んで声を出さない様にするけど
入ったり出たりするたんびに呼吸と声は止められません…
後ろから手を回されてクリをいじられた時は我慢できませんでした…
「あっ…アハん…イイッ…ダメっ…もっと…」
無茶苦茶です…汗
顎に手を回されてグイっと後ろに向かせられてエロいキスして顔中舐められて…
突然荒々しく突きまくられて崩れ落ちました…
「はぁ…ハァはぁ…ハァハァハァ…」
なかなか呼吸が治らないのでうずくまったままです…
しばらくして呼吸が治ったら
「シャワー浴びよっか…」
私は頷いてヨロヨロしてました…
ヨロヨロしながら一緒にシャワーを浴びました。
私の身体を洗ってくれるのはイイんだけど…
触れられたら感じてしまって…ビクンビクンするんです…
「カズミは感じやすいねぇ…」それは貴方のせいでしょ!
「さっき駐車場からこっち見てたの知ってる?」
「えっ?」
「あんなに大きな声出したら近所迷惑やで笑」
「ウソ…」全く知りませんでした…
「ホント…3人ぐらいこっち見て探しとったよ笑」
「えぇぇ…」
「カズミのおっぱいとかイキ顔見られたかもね笑」
そんな事言いながら割れ目に指を入れるから…
「イヤ…あっ…アフッん…」
「また濡れてるね…」って言ってまた入れようとするの…
「もう…もう…ムリ…です…ちょっと…休ませて…」
ギブアップでした…
シャワーから出て、ベッドに腰掛けたけど原田さんがタバコを吸ってる間に寝てしまいました…
翌朝、私が先に目覚めて…
昨日の事を思い出したら照
こんな夜は初めてで…
隣でスースー気持ち良さそうに寝てるの見たらイタズラしたくなって…
乳首の横にキスマーク付けちゃいました笑
そしておチンチンを舐めたらすぐ大っきくなって…
目を覚ましたらまたイカされて…
車に乗って朝ご飯食べて海岸線をドライブして…
夕方に送ってくれたけどホントはまた泊まりたかったの…
でも
「今日は帰り…」って言われたし
明日は仕事があるから帰りました…
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