多分、その時のわたしは、快感のあまり、とても変な 顔になっていたでしょうね。おじいちゃんの親指は、わたしのアソコ、人差し指は、アヌスでうごめいていました、わたしは、立っていることが出来なくなり、その場にしゃがみこんでしまうと、おじいちゃんは、待っていたかのように、わたしに、キスしてきて、胸元から手が入ってきて、ブラを押し退けて、乳頭をいじってきて、もんだりしてきました、正月のつきたての鏡餅みたいだって感心していました、さあ、今日は、ここまでにしよう、女は、じらすのが俺のやり方なんだよ、わたしは、なんだか、美味しい物を前に、お預けされた、犬のような気持ちになりました、おじいちゃんは、あんたは、根っからのエッチが大好きな女だよ、て笑っているのでした、
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