おじいちゃんは、言葉巧みな冗談を喋りなが、わたしを後ろ向きに立たせてお尻の匂いを嗅いるのですよ、きっと、上手い言葉を使って、いままでたくさんの女の人を落としてきたのでしょうね、わたしも、そのひとりなんですよね、おじいちゃんは、見るからに女好きってわかる顔です、わたしを前向きにさせると、わたしのアソコをパンティーごしにクンクンって嗅いでいるのです、そして、パンティーの左右の紐を引っ張ると、フワリとパンティーは、前後ろに垂れさがると、おじいちゃんの顔の前にわたしのアソコが丸出しになり、お嬢ちゃん、黒々したお毛だねっていいながら、アソコに指を突っ込まれると、わたしの中は、大きな虫が、動ごめいているみたいて、そして確実にわたしの急所を責めてくるのですよ、わたしのエッチな汁が太ももを流れだしていました、おじいちゃんは、ペロペロと舐めて、喉が乾いていたところだから、美味しい、若返るジュースだって言っていましたね、パンティーは、いつの間にか、おじいちゃんのポケットに入っています、
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