中さんから全然 連絡が来なくて、家の前に車が止まってたので休みで居るようでした。
家に居る時は鍵は掛けないと無いと言ってましたが ドアに鍵が掛かってて 嫌な予感がして 庭先に回り寝室の窓から中を覗くと 嫌な予感が当たりました。
太った女が中さんに跨がり尻を振って、閉めてる窓の外まで聞こえる程の喘ぎ声を発してました。
でも 跨がり喘ぎ声を発してる女は 知ってる人でした。
町内に有る中さんの同級生の寿司屋さんの奥さんでした。
「ねぇ 後ろからもしてよ‥」
と 四つん這いになる時、ゴムも着けず剥き身でした!
奥さんも中に出してとせがみ 当たり前のように中に射精した中さん、妊娠しないのか心配より 悔しい思いでした。
満面の笑顔で股をティッシュで拭いながら 尻を私が覗いてる窓に向け 中さんのチンポをシャブりだした奥さん。
マンコから中さんの種液が漏れ出て 又跨がり尻を振り雄叫びを上げる奥さんに嫉妬しました。
その夜 家族で寿司屋さんに行きましたが、日中の出来事は無かったように 私達の注文を取ったり 旦那さんと愛想を振る舞う奥さんでした。
その2日後 夕飯を済まし 御風呂に入り部屋に居ると 私の携帯が鳴り 中さんからでした!
「もう寝てた?」
「まだだけど‥」
「良かったら 来ないか?」
やっと連絡が来ました。
夕方まで降ってた雨も すっかり上がり、息子達に気付かれ無いように家を抜け出し 自転車で中さん家に行きました。
寿司屋の奥さんの事には触れず 一緒に御風呂に入りましたが 中さんのチンポは勃起してて、御湯に浸かった中さんの上に乗っかるように私も浸かると 私も期待に濡れてて 御湯の中で中さんと1つに。
「ミッちゃん 部屋に行こうか!」
何度逝ったか 夜が明けるのが こんなに早く感じた事がありませんでした。
中さんが私の中に4回目の射精をしてくれた時には 逝き過ぎて起き上がる事も侭にならずグッタリでした。
こんな年上御婆を 当たり前の女として扱ってくれ尚かつ強いSEXの中さんに すっかり惚れ込んでしまいました。
寿司屋の奥さん同様 私も歓喜の雄叫びを上げて逝き捲ったと思います。
何とか嫁が起きる前に家に帰って来ました。
※元投稿はこちら >>