私のシャブり方は余りにも貪るようだったのでしょう!
「ミッちゃん 旦那さんが亡くなって 余程寂しかったんだね 入れるよ‥」
ズブ ズブズブ~ と グイグイ押し広げて入って来て 全部入りきる前に 奥に当たって 更に子宮を押して入りきりました。
力強くも強弱の抜き挿し 夫に勝る持続力に
「ダメダメ出ちゃう~」
初めて失禁し恥ずかしい醜態を晒し しがみ抱きつき逝ってしまいましたが 中さんはまだ射精してませんでした。
座布団はビショビショ、余りにも恥ずかしく 太い体を丸め
「オシッコ漏らすなんて 恥ずかしい‥」
「大丈夫だよ ウンコ漏らす女も居るんだから(笑) 風呂使って良いかな?」
ビショビショな座布団を縁側に立て掛け 御風呂に連れて行って シャワーを浴びても 中さんのは勃起したままで宝物を見てるようでした。
中さんは明け方まで3度も私の寂しかったマンコの中に射精してくれ
「もっと前に言ってくれたら良かったらのに(笑)又今夜来るから!」
と 帰って行きました。
仕事が終わり急いで家に帰り 御酒の肴を作り 御風呂を沸かし 中さんを待ってると 8時過ぎて中さんは来てくれました。
御風呂に入って貰い 私の浴衣を羽織って貰い御酒を酌み交わし、以前中さんの家で見た事を話すと
「えっ 見られてたの(笑)」
「何人か見たけど あの女の人達 この辺の人じゃ無いわよね‥それに私より年上じゃない?」
以前から関係してる人妻で 家を建ててから 時々連れて来てたそうで ちょっと妬けました。
3日 4日 5日と私は中さんの熱い迸りを頂きましたが、今夜は息子達が帰って来るので
「今度は家に来いよ(笑)連絡するから」
と 今日は仕事もアソコも休みです。
※元投稿はこちら >>