若い激しいサトシ君のSEXにグッタリして 昔 舅に犯されてた頃を思い出してました。
「ゴメン‥」
と言ったまま背中を向けてたサトシ君。
起き上がろうとしたら 又ドロドロとサトシ君の精液が垂れ出して来ました。
「ダメだよ こんな婆さんに‥困ったサトシだね‥気が済んだかい?‥」
「そんな 気が済むなんて‥ユリさん!」
振り向いたサトシ君のチンポは 勃起したのか萎えなかったのか 勃起してビクビクさせ
「良いだろう もう1回」
「ダメだよ サトシ‥」
でも 強引に股を押し広げ まだ精液垂れ出すマンコに突き入れて来ました。
私もいつの間にかサトシ君に抱きつき サトシ君の太股に脚を絡めてました。
隣りの母屋に夫が居るというのに サトシ君の上に跨がって腰を振ってました。
枯れた私のマンコにサトシ君は2回も種付けして グッタリしてる私を小屋に残し 出て行きました。
翌日からサトシ君は毎日顔を出しに来ては 種も付かない私のマンコに2回の種付けをして行くようになりました。
夫の体調は日に日に悪くなり 寝たり起きたりから入退院をするようになり サトシ君が夫を送り迎えしてくれ 夫もサトシ君を頼りにしてました。
2人の娘夫婦も農業に興味は無く 私では農作業は無理で 畑は家庭菜園程度 後は畑も田んぼもサトシ君家に任せました。
夫も今では家に帰って来れなくなり 病院でも殆ど眠ってます。
反面私は至って健康で 夜はサトシ君が来てくれ朝方まで一緒に居てくれ サトシ君の若い力を体内に貰ってます。
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