「毎晩毎晩 何処の行ってたでしょう!」
鋭い指摘の母ちゃんでした。
「まさか!(笑)」
笑って誤魔化しました。
墓に行くと オバサンの名前と享年六四才と石に刻まれてました。
『オバサン 本当にSEX好きだったんだな!』
オバサンを弔い センズリ オバサンの刻まれた名前に タップリ精液をブッカケて遣り
『オバサン成仏しろよ!』と。
すると 宿舎の賄いに通って来てるデブったオバサン(貞子51)に家に誘われました!
未亡人の貞子さん。
夕食を食べさせて貰い 少しビールを付き合い、翌日は休みで泊まる事になりました。
下着を洗濯機に放り込まれ 風呂上がりは貞子さんの浴衣一枚で寝かされると、風呂上がりの貞子さんが来て、
「ごめんね 御布団 一つだから(笑)」
浴衣を脱ぐと 結構なポチャな丸裸!
スッと隣りに入って来ました。
おばさんポチャでも 暫くぶりの女体に チンポは果然勃起!
貪りつきました。
貞子さんは 俺が童貞だと思ってたようですが、オバサンに仕込まれた愛撫に逝かされ チンポを挿し込まれ逝かされで驚いてました。
寝かされシャブられ 貞子さんの口の中に射精!
萎える気配の無いチンポを 貞子さんを四つん這いにさせ打ち込みました。
ウゴウゴ鼻を鳴らして逝く貞子さん 仰向けに組み伏してマンコの中に射精。
暫くぶりのSEXと感激してくれました。
Wサイズでも無い 普通のシングルサイズの布団 裸でベッタリ着き寝てると 又直ぐ勃起してSEX!
そんな事を繰り返してると 朝に成ってました。
腹から尻までベットベト!
「御風呂入って 朝御飯よういするから(笑)」
貞子さんも風呂に入り 丸裸で朝御飯を済まし部屋に戻ると シーツが替えられてました。
休みは宿舎の食事も無く 貞子さんも休みで SEXしては風呂と飯と1日布団から離れませんでした。
夕飯を食べ又SEX!
「友也君 ホント良く勃つわね!」
「暫くすれば 何度でも勃つよ 出なくわなるけど(笑)」
「本当ね(笑)」
夕飯後 SEXして
「出そうだ‥」
貞子さんがシャブり口に射精!
「出た?‥」
「少しね‥十?何回目だもの 少しでも 友也君凄いわよ!(笑) もう腰がガタガタよ 明日仕事に行けるかしら(笑)」
風呂で洗い流し 部屋でグッタリしてる貞子さんに、
「帰るから ゆっくり休んで!又来て良いかな?‥」
「良いわよ来て 私 1人だし」
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