アップで見ると やっぱり年寄りでした!
歳の差44歳、でもオバサンと初キスに興奮 いつの間にか舌を絡め舐め吸い合ってました。
「友也 布団に行こう‥」
嵌めたまま立ち上がると駅弁状態で部屋まで そのままオバサンを下に!
体が濡れてる何て気にもしてませんでした。
前は顔を交差してましたが キスしたまま打ち込み 4ヶ月ぶりにオバサンの中で射精。
嵌めたまま、
「彼女 出来たかい?」
「そんな直ぐ出来無いよ‥オバサン オヤジとか爺さんとしてるのか?」
「全然だよ‥友也が最後だよ‥友也は?」
「俺‥も オバサンとが最後でセンズリばかり(笑) だから 就職前の時のように 2日 良いかな?」
「いいよいいよ ズル剥けになるまで しとくれ‥又大きくなってるじゃないか‥突いとくれ‥」
又 二日二晩。
3日目は家で寝てました。
夜帰る時 オバサン家に寄り
「今から帰るよ‥」
「そうかい 気をつけて行くんだよ!正月は 帰って来るのかい?」
「そのつもりだけど!」
「それまで寂しいね‥」
と 股関を触られムズムズして、開いてた玄関戸を 後ろ手て閉め、
「じゃ 帰る前に もう1回良い?」
ベルトを外し ズボンを下げてチンポを出すと シャブって来ました。
勃起するとオバサンは あの立ちションのようにに ズボンを膝まで下げシャツを捲り上げて 上がり間に手をつき尻を突き出しました。
立ちバックで突き射精!
抜くと 精液が土間にダラ~と垂れ落ちました。
「1日で こんなに‥」
まだ勃起してたので再び突き入れ抜き挿し、少し萎えましたが 抜き挿ししてると完全勃起。
2発目を射精した時には 小一時間経ってました。
正月帰省するとオバサン家に、売り家の立て札が立ってました。
母ちゃんに
「あのオバサン家 売り家になってたけど?」
「亡くなったわよ!」
近所のオヤジとSEXしてての腹上死と聞かされました。
騎乗位で腰を振り
「ア~ シヌシヌ あっ‥」
とオヤジに突っ伏し、オヤジは突き上げて射精、いつまで経ってもオバサンが突っ伏し動かないと思ったら 脳溢血だったそうです。
何処まで本当から定かでは無いけど オヤジとSEXしてる最中 脳溢血になったには本当らしいです。
「高校生くらいの男の子を毎晩れ込んでたらしいわよ!
婆ちゃんと孫のような歳で 何処の男の子なんだろうね!」
との噂も聞こえて来ました。
「まさか‥友也 アンタじゃないでしょうね!」
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