俺が寝ると オバサンは跨いで来ました。
それから3回して
「又 おいで(笑)」
明るくなりかけて家に帰りました。
オバサン あちこち歩き回ってるのを見ましたが 何処ぞのオヤジ達と やってたようです。
家の者が寝静まった後 毎夜 自転車でオバサン家に行き明るくなるまで オバサンとSEXしました。
生命保険も入り年金も貰い始め 仕事もして無く、日中は寝てたり フラフラ散歩がてら 何処ぞのオヤジや爺さんとSEXしたりしてるようでした。
毎夜 行ってSEXしてると、
「何処々のオヤジは1回がやっとで(笑)‥爺さんは立たないで舐めてばかり(笑)‥」
と 話すようになり、
「前は あそこのオヤジとは畑で遣った! あの爺さんとは公園の便所で遣った!」
と 武勇伝を聞かされましたが 嘘か本当か分かりません。
雨が降っても 雪が降っても 修学旅行と 親戚の葬式以外 高校を卒業するまで 毎夜行ってSEXしてました。
一生遣る分の半分は遣ったかも知れません。
卒業して就職前 二日二晩 出なくなっても シャブられシャブらせると勃起して 寝落ち 便所 飯 意外は触り合い嵌め合い 最後のSEXしました。
就職は県外に出て帰省した時、オバサンが家の前をウラウラしてるのを 母が見て
「毎日毎日ウラウラほっつき歩いて 何してるんだか? 」
外を見ると オバサンが前を行ったり来たり!
俺の顔を見ると 帰って行きました。
「ちょっと 友人の所に行って来るから 多分泊まるから‥」
オバサン家の前に車を置くワケにも逝かず 自転車で行きました。
「友也が帰って来てるって聞いて‥」
「夜来ようと思ってたけど オバサンの顔を見たら 無性にしたくなって(笑)」
「そうかい(笑) 御風呂入るかい(笑)私 さっき入ったばかりだから まだ熱いよ(笑)」
「一緒に入ろうか?(笑)」
先にオバサンが風呂場に行き、俺は茶の間で裸になり入って行きましたが もう勃起してました。
「やっぱり 元気だね~(笑)」
先に湯に浸かると オバサンも入って来て
「入れても いいかい(笑)」
「ああ いいよ 4ヶ月ぶりだもの(笑)」
湯の中で跨がってチンポはマンコの中へ 抱き合って、
「そう言えば 1度もキスした事 無かったけど??
「だって 恥ずかしいじゃないか‥こんな年寄り‥」
「恥ずかしくない‥しよう‥」
初めてキスしました。
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