淫らな体験告白

私の場合は裸寝がきっかけでした。
それと怖い話！

おじとお風呂に入り自然と子供らしく甘える。
大人ふたりは無理な正方形の浴槽に、コアラ抱っこ！
自然と性器が擦れあう…

私も母によく叱られていて、弟を可愛がる母があまりすきではなかったから、好んでおじにはなついていた。

海に海水浴に行き、背の届かない場所で抱き抱えられたりしがみついたり…
すでに鉄棒が恋人だった私にはおじのがっしりした体は勉強机みたいなもので。(笑)

母に内緒で甘えてるうち、おじの家で遊んでいて大雨になったことがあった。
それも小三！次の日休みでお泊まり決定になった時の喜び！(笑)
それで一緒にお風呂に入り、一気に親密さが増した夜でした。

おじは途中からフル勃起。
でも私は気づかないふり。(笑)

肌寒い日は体を、肌をくっつけて寝るという、遭難者のエピソードを引き合いに出して、実際に試したいのバレバレなんですが、それにもおじはつきあってくれた。(笑)

それで怖い話をねだって抱きついて甘える。
不自然かもしれませんが、自然なふうにつきあってくれた。(笑)

私はおじの上に乗っかる格好。
おじは枕を立てて頭は起こしてる感じかな。

そのまま怖い話をしてもらった。

惰性であそこを男性器にこすりながら…

おじも当然わかっていたはず。(笑)

でも怖い話をしてるポーズは崩さないという。

母親の目を気にせず、好きなだけ腰が触れてたまらないひとときでした…

しまいにはふたりでウンウン唸り、話が途切れ途切れになっても、表向きは怖い話をしてるつもりの二人。

これを機に泊り以外で昼間あってもらっても怖い話をねだるようになりました。

だから真緒ちゃんの気持ちわかりすぎです！

今思い返せば白々しい行為で笑っちゃいますけど。



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