最後です…
祭りの打ち上げ(町内会のみの)が近場の砂浜で行われた。バーベキュー大会である。
真っ先に声をかけてきたのは、少し意外な娘でした。小5の一番ルックスがいい娘です。
見た目は申し分ないが、このてのリーダーシップを取るようなタイプの少女は相手としては微妙なのだ…
しかも、今までの交流でサインめいた仕種を全くしなかった娘だけに、さすがに判断に迷った…
「普段は何してるんですか?…彼女いますか?…今度遊びに行っていいですか?」
かいつまんでいうと、こんな風に言われた。
が…誰よりも面積が小さいビキニの誘惑に負けました。
彼女的にも、友達には内緒、親バレ怖いと、意外にも秘密は守れそうだとの判断もありました。
いかにもイケメンを望みそうに見える少女…
だが、経験を積むには無難な相手として選ばれたのだと思います。(それでOK)
別に彼氏になれなくてもいいわけですし。
小5の娘の淫らな相手に選ばれただけでも光栄です。
もうひとつ付け加えると、ロリ好きだと思われてた事…
10年の人生だって、セックスのためなら色々知恵を働かせるものです…
初めて部屋に来た少女はTバックでした。
「スパッツの時、パンツのラインが出ないように…」
そういう名目で母親を説き伏せたとか。
本心は…「他の娘に負けなくない!」
だそうです。(笑)
情報の氾濫。発育の早さ。敗けの性教育…
少女らがエロくなりすぎたって不思議じゃない世の中だ。
キスにペッティングにフェラニにクンニ…さらに素股とくれば、あとはひとつになるだけです。
11歳の誕生日まではこのスタイルで愛し合うつもりです。「中だししてもいいって娘に迫られても我慢できる?」もう女の顔で訊いてくる少女。
勿論安心させる答え方をする。
「じゃあ、それまではいっぱい飲んであげる…」
でも、それは実は嘘です。
中出ししてって言われたら、抱きますよ。絶対…
みだらな動物ですから…
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