閑話休題…
通い始めた当初は、仮にも教職に就いている身でありながらテレクラに通う…
そういう背徳感に興奮を覚えました。
相手の年齢層の好みとかは、それほど厳密ではなかったんです…
ただ、数をこなしていくうちに、自分の肩書きを考慮すると、中学生が一番淫靡で萌えるんです。
当たり前ですよね。何十人の生徒達の前で授業をしながら、陰では同じ中学生を抱くんですから。
勿論、すべてを失う恐怖感はあります。
でも、本能に勝るものもないわけです。
私はジレンマを抱えながらも、十代の若々しい肌にどっぷり漬かっていった…
相手が援助目的の場合は、会う前からスルー。
あくまで、対等に楽しめるのがベースです。
それで、相手がここまでなら…という線もきっちり守りました…
自分の快楽より相手の快楽を優先させると、次の約束も可能になりやすい。
そういう自分なりのルールを守って行動してきたせいか、最悪の結末にはいまだに至ってはいない。
そうなった時の覚悟も自分なりにはしていますが。
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