はじめのころはお母さんの目を盗んでホテルで
会っていました。
それを察したお母さんが経済的な援助をして
もらって板という気持ちもあり「うちで夕食
してもらったらええやんか」と言ったそうです。
それからは今の生活になりました。ばあやのいる
妾宅という感じです。
お母さんと顔を会わすようになって一年くらい
したとき、セックスの最中に佳代子は驚きのこと
を言いました。
「お母さんもよしおかさんとセックスしたいみたい
なことを言ってます、」
「僕はそんなアブノーマルなことに興味はあるけど、
ほんとにいいの?」
「私はいいですよ、女もいくつになっても欲望は
あります。
むかし父と母がすごく激しいことをしていたのを
偶然に見たことがあります、
今から思えば母はすごく激しい女性だったと思い
ます。母が父にしがみついて大きな声を出してい
ました。母がアクメを迎えた時のあの顔がすごく
印象的でした。いまはそれの反対やね」と
笑って言いました。
その日は階下に入るお母さんの体を想像して射精しました。
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