ひろ様、ヒロ様、こんばんは。昨日は嫁の「何してるの?」と奇襲があり、さすがに「エロ体験談投稿してるんだよw」とは言えず、今日になってしまいました。では続きかきます。
中国に赴任してからの1年は、これといって何の変哲もない1年だった。朝8時に起きて、9時に出社し、なんだかんだで19時に帰宅。それからハルビンの夜の街に出向き、同僚や飲み屋で仲良くなった現地日本人と一緒に、尻の軽いハルビン女を目当てに飲みまくる。こんな1年だった。
食べ物は肉、油、度数の強い酒。こんなものばかりを、ほぼ休肝日なしで続けていたものだから、1年後に一時帰国した時に医者から「このままだと、肝硬変か糖尿病なりますよ」と脅されるハメに。
また、物価が安いという事で、呑みまくっていたせいで、貯金も一切出来ず。(俺の1年はなんだったんだ・・)と自問自答する1年間の散々たる結果だった。
(よし。健康生活を心がけよう)という事で、酒をやめはしなかたが、昼のみをする事に変えたんだ。
平日は一切、酒を呑まずに生活し、日曜の朝の9時~10時頃に紹興酒の炭酸割等を魔法ビンに入れて公園を散歩し、人間観察をしながら酒を飲んだ。
こうやって飲んでる方が、休肝日を設ける事でいつもより酒をおいしく飲めるし、はるかに経済的。ちょっと飲みすぎても、朝から飲んでいるので、翌日まで響くことなんてまずない。それに、夜のハルピン女とはまた別の、「色気」というのが、その公園にはあった。
今までマンションの上から、ジョギングしている武術学校の生徒たちを見ながら煙草をふかしていたが、今度は下に降りて行って公園のすぐ近くで見ると、これまたけっこう色気があるんだよな。
そこで、一人目の:「中国アクションスター養成武術学院」(以前は有限公司と書いたけど、これじゃ会社になってしまうので改名)の女の子。けっこうかわいいし、小柄で引き締まっていた。(というか、わざわざブスとの体験談なんて載せるはずもないので、これに登場する人物は、みな平均より上)
この子が日曜日の朝の10時頃、公園で「縄票」(ジョウヒョウ)
(※ヒョウという漢字には金が左についている)
という、3Mくらいはある縄の先に、槍の穂先のようなものをつけた武器、現地では器械というらしい。をクルクル、面白そうに演武していたのだ。気になる方はヨウツベで調べて見てくれ。
でも、まだ達人ではないらしく、試行錯誤しながらやっているのが可愛らしかった。俺はその子の練習風景を見ながら、クイっと紹興酒を呑んでいたのだが、その子が俺のほうをみて、「ニコw」と笑ってくれた事をきっかけに、俺とその子、燕ちゃんは仲良くなっていくのだった。
俺はその子に、「それ難しそうね」と中国語で話しかけた。というか、俺は大学で中国語学科を出ているし、それがあるから今の仕事があるんだけど。
燕ちゃんは「難しいです~~」と答えてきた。それから、俺は燕ちゃんと自己紹介みたいなのをし、俺がこの近くに住んでいるとか、この近くの日系企業で働いている等の事を言った。すると燕ちゃんも、アクションスター養成武術学院に通っていると答えてくれた。
俺はその縄票というのが面白く思えてしまい、「ちょっとかしてw」と言って借りてやってみたら、ぜんぜん旨くいかず、頭にゴツンと重たい槍の穂先みたいなのが当たって、思わず燕ちゃんから「大丈夫?ww」と言われたのだった。なんか、年の差はあるが、かなりいい雰囲気だった。
燕ちゃんは「九節鞭っていう器械で、ある程度の基礎が分からないと、軟器械を取り扱うのは難しいよ」と言った。俺は、「九節なんとか、とか、軟器械って何?」と聞くと、燕ちゃんはカバンの中から、九節鞭の実物を見せてくれて、ヒョイヒョイと腕や肘や膝を使って器用に演武してくれた。
思わず、(すげー。。。) ってなる俺だった。九節鞭も気になる方はようつべで調べてみてくれ。見てるとけっこう楽しいぞ。
それから、「こんな武器持ち歩いてて犯罪とかにならないの?」と聞いたら、この武術エリアではさしたる問題はないとの事。でも、さすがに都会で持ち歩いているのがバレたら、日本でいう軽犯罪法みたいなのにひっかかるかもしれない。なんて教えてくれた。
さらに、軟器械というのは、九節鞭、縄票、三節棍等の、あらゆる、クネクネした系の武器の事をいうらしい。「なるほど」なんて勉強になった。
また、「縄票や、九節鞭は、隠すことができるから、暗器とも呼ばれているんだよ。」等も教えてくれた。
あまりに燕ちゃんが楽しそうに教えてくれるので、俺は「じゃ、燕ちゃんはもともと、こういうの好きだったんだね」と聞くと、「いやそうではない。」と言ってた。そして「お金ないからこの道に進んだだけw」と言ってきた。
これは中国のお国事情であるのだけど、武術学校に真剣に通っている生徒は、全体の数パーセントらしい。なぜ武術学校に通うのかといえば、全寮制であること。学費が安い事。学歴が少なくとも下の扱いではないこと。卒業後、なんだかんだ警官やアクションスター、スタントマン、警備員と幅広く就職口が開けるから、経済苦の家庭は、とりあえず武術学校に入れとくか。ってなるらしい。
燕ちゃんの家も同じで、決して裕福な家庭ではなかった事で、この武術学校の中に入ったとの事だった。そして、入ったら入ったで、いい成績で卒業したいし。ということで、本来、カラダを動かすよりかは、本を読むほうが好きだと言っていたが、真面目な性格から々と課題の練習をしているんだってさ。
そして俺は、その燕ちゃんから、「こんなの安いし、学校いったらいくらでもあるから、あげるよw」と俺は九節鞭をもらった。そして俺は、その夜から、燕ちゃんに近づく為のネタ作りと、そして健康生活の為に、部屋の中で九節鞭を独学で練習し始めたのだった。
そして毎週、日曜の10時、俺は燕ちゃんに、九節鞭の練習に付き合ってもらい、仲は自然とよくなっていった。
そして、4週間目くらいに雨が降った。けっこう酷い雨だった。俺は燕ちゃんと傘を差しながら、公園で待ち合わせをし、「今日、どうする?」みたいな展開になった時、俺は以前に、
「あのさ、足を高く上げて鎖の方向転換する技あるでしょ。あれってカッコよくみせる為には日ごろの柔軟運動が大事なんだよね。俺もう30だし体硬くなってて無理だわ」みたいな事を以前に言っていた事がある。
燕ちゃんは「じゃ、屋内で柔軟のやり方おしえてあげようか?」ってなった。俺は「俺の家でいいの?」というと、「うん。どこでもいいよ」との事。この燕ちゃん、かなり素直で初心だから、男の部屋に入るなんていう事に、あるいみ無頓着なのだと思う。
そして俺は、一人暮らししているマンションの一室に、燕ちゃんを入れて、「散らかってるけどごめんなw」なんて言いながら、すると「私の部屋のほうがひどいかもw」なんて答えてくれた。
そして、俺「始めようか。」 燕「うん」となり、俺「足がどうしてもここまで(ちょっとミドルキックとハイキックの中間みたいな回し蹴りをしてみせる)しか、上がらんのだよ」
「燕ちゃんはどこまで上がる?」と聞くと、さすがに武術学院の生徒、「これくらいあがるよ?」とシュッツ!!!と俺の頭上くらいの高さまで上げるのだった。しかも、あげた状態で停止させるという超技。
俺は「おおお・・!」と思ったと同時に、(おおおww)とも思った。というのは、燕ちゃんが足を開脚させたことにより、もともと透けてしまいそうなシルク生地の太極拳の衣装みたいなズボンだったので、そのズボンがピーンと上下にはって、パンツの形が見えたんだ。しかも、一番女の子からしたら、恥ずかしい部分をこっちに向けてww
でも俺は「すごいなw」と言うと、燕ちゃんは足を下ろした。そして、「どうやったらそこまで上がるの?」と聞くと、「毎日の開脚運動、ストレッチ、そして腹筋かな」と言ってきた。俺は「よかったら腹筋見せてwww」と頼むと、「え~w恥ずかしい~」なんて言ってきたが、「いあいあww 腹筋だけだから」というと、サッとTシャツをめくりあげ、腹筋を見せてきた。
無駄なぜい肉一切なし。そして、全体的に軽く割れていた。
「すごいなw」を連発する俺。そして「開脚とか、柔軟っていうのはどうするの?」と聞くと、燕ちゃんは「えーとね、こうするの」と手本を見せてくれた。まずは普通に座って、右足を前に出す。そして左足を後ろに下げて、両手で地面を支えて、そのまま開いた足から股関節をむりやりグリグリ開くよな運動をしてうれた。要は、燕ちゃんの右膝が、燕ちゃんの右胸にびったりつく感じ。
すると背後から見てた俺は、燕ちゃんのズボンがキレイに、お尻の形を形どり、黄色いパンツの形が透けて見え、またズボンの背中から黄色いパンツのゴムが少しはみ出て見えた。そしてなにより、足が思ってたより、かなり長い事に気が付いた。
(なんかエロいぞ・・・)と思った。
それからエロいポーズがあったり、なかったり、そんな開脚や柔軟運動を教えてくれて、俺にも「やってみる?」と言ってきたのでやってみたら、「イデデデデデデ・・!」となるのは当然の事。
しかし、この燕ちゃん、素朴なのか天然なのか、けっこう大胆なのである。俺に腹筋のやり方を教えるときに、足を支えて来たりもするんだけど、その時にカラダをぴったりつけて持って来たりして、小さな胸が俺の両膝に当たったり、さらに俺の足の甲に座ってくるものだから、衣服を越してお尻や、アソコの感触が俺の足の甲に伝わってくる動作もあった。
だからといって興奮してエロ状態に。って流れる訳もなく、そろそろお開きの状態になった。最後の方は俺の部屋で武術談義等をしながらジャスミンティーを飲み、そして燕ちゃんはお茶を飲んだことで、というか運動中、適度な水分補給をしていた事で「トイレかして」と言ってきた。俺は「どうぞ」とトイレを案内すると、燕ちゃんはトイレの中に入り、
ジョロロロロロロロロロロロロ と音を立てて用を足していた。(日本人ならこういう事、絶対しないわww)なんて思った。
そして俺は「いつもありがとね。ちゃんと教えてくれるから、月謝だすよ。」と言った。お金に困っている家庭の子だと本人から聞いていたから。
すると燕ちゃんは「武術の事でお金なんかとれないよ」との丁重な断りぶり。俺は「なぜ?お礼としてのものだから、遠慮せずに、もらえばいいんじゃない?」というが、「武術でお金を儲ける人なんて聞いたことも見たこともない」というのである。
それ以上は突っ込まなかったが、武術を教えるどうこうの話の中にも、いろいろ崇高な思想みたいなのがあるのかな。と思ったが、思想の話なんて中国語でできるほど、中国語マスターじゃないので、それ以上は立ち入らなかった。
そして俺は「次回はどっかいく?普通にデートっていう事でw」と誘ってみると、「うんw いいよ」と軽くokしてくれたのだった。
いい関係だった。そしていい感じだった。
そして、翌週日曜、俺は燕ちゃんといつもの公園で待ち合わせをしていると、すっげー、レッツ中国人www っていう恰好で燕ちゃんが現れた。
ピッチピチの白のTシャツに、デニミニにサンダルwww
(これって、日本で昔、安室の全盛期とかに流行ったスタイルだよね?ww)と思った。たしか冒頭でも書いたと思うが、中国人のファッションは日本より30年くらい遅れている。だって今でも日本に観光にくる中国人多いけど、普通に恰好がだらしないよなw しかも、いまだにデニミニとか腐るほどいるし。
この燕ちゃんも例外ではなかった。Tシャツからはブラの形や模様が丸見え、というか丸透けだし、その日、1日で燕ちゃんのパンチラを何度も見たが、これだけ短いスカートはいてるのに、中にチラ見え防止のレギンスやスパッツ等一切なしの生パンツ。しかも黒と白のボーダー。
また、それ以外にも繁華街を歩いたが、燕ちゃんクラスの女がゴロゴロしていた。(ここは、こういう国なんだな・ww)と改めて思った。
そして繁華街を散策し、いつもの公園のあたりまで帰ってきた時、「俺の家でお茶のんでいきなよ」と俺は誘った。そして「うんw」と何も知らずついてくる燕ちゃん。
俺は心の中で(これは、ひょっとしてイケるかもしれんぞ)と思っていたので、この自宅への誘いは、ある意味セックスアピールの他ならない。
そして俺の家に入れて、床に座らせてお茶を飲んだ。そして俺は、「よし、今日も柔軟するかw」と言い、俺は柔軟運動を始めた。すると燕ちゃんも立ち上がってきて、「左足のつま先は水平にして、ここはまっすぐじゃない」と指導が始まった。
そして俺が腹筋を始めようとしたとき、燕ちゃんが俺の眼の前にきてしゃがみだし、俺の足を支えてきた。もちろん、俺にはパンツ丸見え。でも燕ちゃんはなぜか恥ずかしがらない。
逆に俺のほうが目のやり場に困り、「燕ちゃんw パンツ見えてるww」というと、「スカート短いからね」と、ケロっと答えられた。俺は「恥ずかしくない?w」と聞くと、「え、ただのパンツだよ?子供みたいな・・・」というのである。俺が「じゃ、大人びたデザインだったら恥ずかしいの?」と聞くと、「うんww それは恥ずかしいw」 と言った。
よくわからんが、燕ちゃんにしてみれば、このパンツというのは、俺達でいう、ブルマや水着みたいな感覚なのかもしれないと思った。ただ、男の前で着用するような、セクシー下着みたいなのは恥ずかしいというのだった。・・・よくわからん。俺にはよくわからん。どっちにしろエロイと思うのは俺だけか?
俺は、(じゃ、どこまでできるのか、試してみよう)と思った。「燕ちゃん、この前の開脚やってみせてw 手本ww」というと、「おっけー」と言って、また例の開脚運動を始めた。俺の目線は燕ちゃんの丸出しのパンツにしか視線がいかない。
もう限界まで足が広がっているので、股関節にあのHな凹みができており、パンツのゴムとの間にわずかの隙間ができていた。また、超短い、産毛クラスのちいさな陰毛もはみ出ていた。
俺は(これ、絶対、もうokの合図だよな)と思った。俺は燕ちゃんのワキを、コチョコチョコチョww とこそばすと、「きゃwww」といってカラダを横にずでーんと倒し、こそばがった。
俺は遊んでいるフリをして、コチョコチョすると、「だめwwww こちょばいww 私これ弱いwww」と、パンモロしながら盛り上がっているのである。
すると燕ちゃんがそれこそ、大人びた事を言ってきた。「私とHな事したいって思ってるでしょ~w」と。
俺は「うーんw 正直言えば、ハイかなw」と答えた。ここでカッコつけても仕方ないから。
しばらく沈黙が続いた。
妙な雰囲気になっているのは確かなのである。だが、あと一歩足りなかった。
俺は「燕ちゃんはどうなの?Hな気分とかならないの?w」と聞いてみる事にした。せめて相手の意思を尊重したい。
燕ちゃんは「うーん。Hな事したことないから、やってみたい気持ちはあるのはある」というのだった。
俺は「なにかできない理由があるの?」と聞くと、「中国は一人っ子だよね。その一人っ子が結婚もする前に妊娠とかしたら、、しかも日本人相手に・・・。」というのである。つまり、一人しか子供がいないがゆえに、子供の失敗は、一家の失敗に通じるといいたいんだろう。そして、この黒竜江省といわず、旧満州国エリアは、いまだに日本人に恨みをもっている民族であるというのが容易に想像できた。
俺は「じゃ、妊娠しないHだったらいいってこと?」と重い空気をはぐらかした。燕ちゃんは「なにそれ?」というのだった。
俺はそこで、適当にウソをついた。「日本ではね、本当はよくない事なんだけど、カラダを触ってコミュニケーションをとる。っていうのと、子づくりの為の性交は分けて考えているんだ」
燕「ふむ」
俺「子作りの為の性交っていうのは、そりゃもちろん結婚している間柄でやるべきだし、そうじゃなくても、妊娠した場合は、すぐ結婚できる状態じゃないといけない。また、それ以前にも彼氏彼女である事が一番大事。それ以外の性交は、タブーなんだよね」
燕「うん。それ中国も同じ。子供できてすぐ結婚した。っていうのは最近、流行ってる」
俺「でも、所詮、男と女しかこの世界にはいないわけでしょ。それこそ、今の僕たちみたいに、お互い信頼して、いろんなスキンシップを取りたいけど、壁があって・・。というパターン。ほらもう既に出ている通り、一人っ子とか、日本人とか、学生だから、とか。」
燕「うん」
俺「じゃ、そういう時は、性交(挿入)する目的じゃなくて、ただ気軽にスキンシップとればいいんだよ。どうせ所詮は男と女なんだし。お互い興味あるのは当然で自然の事なんだから」 等等と、ごもっともそうな嘘八百を並べた。
さらにつづけた。俺「それに途中で嫌になったり、気分が変わったりすることも女の子だったらよくある事だから、その時は潔く終わるのが、男としてのマナー」
燕「うん」
俺「じゃ、ちょっと何かやってみようかw」と言ったのだった。
燕「う・・・・ん・・・・。」と、まだ覚悟が決まらない様子の燕ちゃんだった。
俺はそのまま燕ちゃんを抱き寄せ、そして背後から抱きしめた。そして「お腹かたいねww」なんて、手をまわして相手のお腹をゆっくりさすりながら、そのまま、さっと手を胸にあてた。
そして俺は相手のうなじを舌で舐め、そのまま耳に舌を入れた。燕ちゃんは「はう・・」等と言っていた。胸もみ、耳舐めをしながら、手でそっと燕ちゃんの足を広げていくと、さすがに柔軟をしている子だけあって、ここまで開くか?っていうくらい足が180度開いたのだった。
俺は下腹部をさわり、そしてゆっくりとスカートの中へと手を下ろしていった。そして燕ちゃんのパンツの上から、割れ目の筋を中指で、さっとこすり、そしてそのこする動作を下から上、下から上へと何度も繰り返したのだった。
パンツは既に湿っていた。燕ちゃんは無言で、ビクッ・・・・ ビクッ・・・! と、俺の指がクリに触れると同時に腰を揺らした。俺は「ここ、すごい気持ちいよ」と言い、クリだけを集中して刺激し始めた。
「う・・・・あうう・・・!! はああん・・・・アアアン!!!!アアアン!!!!!!」 と、最初はあえぎ声を出す事が恥ずかしく思い、またなぜ喘ぎ声が出てくるんだろう、くらいは思ったことだろう。
最初は遠慮がちにごまかしながら感じていたのが、すぐに本気の喘ぎ声に変っていった。
俺は本気で最高の精度で、また渾身の振動を指でくわえた。燕ちゃんは「アアア!!!! アアアア!!!!!!! アアアア!!!!!!!」と、今まで、こんな快感を味わったことはないのであろう。もうマンションの隣近所に聞こえるんじゃないか。っていうくらいの声であえぎ出した。
そして俺は右手が疲れてきたので、今度は無傷の左手で、さっきよりもさらに強く、早く、強烈な振動を指でくわえると、
「あああいいいい・・・・・・・イイイイイイアアアア!!!!!!!!!!!!!!ッ!!!!!」
と、悲鳴のような声をあげて、腰をガクガクし始め、、、ガクン!!!!!!!!! ガクン!!!!!!!!! ガクン!!!!!!!!!と3回ほど、大きく腰を揺らした。
自分に何が起こったのか分からなかったんだと思う。燕ちゃん額に汗をかき、そして髪の毛を逆立てて、まんまるの目で俺を見つめていた。そすいながらも、初めてのオルガスムの余韻がまだ彼女を襲っているのだろう。両足をガクガクと小刻みに揺らしていた。
俺はさらにデニミニの中に手を突っ込み、パンツを手につかみ、ずらし降ろしたら、パンツの裏が真っ黄色に変色していた。(中国人はトイレのあと拭かないって本当だったんだ。と思った)燕ちゃんはそれに対し、恥ずかしさを覚え、パンツを脱がされないように抵抗したが、すぐに脱がされてしまった。
すると、まさか男に見せる事になるなんて想定していなかったのだろう。まったく手入れされていない、体躯の細さの割には、けっこうな長い陰毛が生えていた。
俺は燕ちゃんにクンニをするために、顔を近づけていくと、燕ちゃんは「ひゃ!!」と、まさかこの先、舌でなめてまでくるのか?と驚き、俺の頭を こないで! みたいな感じで手で押さえ、また足を閉じて俺の顔を挟んできた。
その抵抗もむなしく、 ぺろん・・・ と、とうとう、燕ちゃんは初めてのクンニをされてしまう。味は、生々しいまでにおしっこの味だったwwww
そして一度舐め始めると、思いのほか気持ちよかったのか、少しずつ自分から閉じていた足を開き始め、またクンニの快感に身をゆだね始めたのだった。
そしれ俺は、舌でなめながら余った手で、すこし割れ目をマッサージしようと指をそわすと、不思議とその沿わすはずだった指が、トルゥン。。。と中に入っていくのだ。(あれ?)
何度もチャレンジしたが、沿わすだけのはずだった中指が、奥までニュルと入っていくのである。
俺は「あれ、燕ちゃん。。初めて・・じゃないの?」と聞くと、「実は・・・」と語りだしたのが、これまたかわいいww
武術学校で夜とかすることなくて、オナニーを覚えてしまい、適度な形状の器具を中に入れているうちに、処女じゃなくなったww との事だったw 俺が、初めての快感に・・・というのは勘違いであり、あくまでオナニーとかはしたことあるとの事。だけど、他人の手で。というのは初めてだそうだ。
なんだか、俺は気が楽になった。
そして俺は、「今度は燕ちゃんの番ねw」といい、俺は体制を立て直し、彼女にフェラをするように示唆した。燕ちゃんも興味があったらしく、舌先でツンツンとついてきた後、パクと口に含み、やさしいフェラを続けてくれた。
だが、やっぱりそこは素人だった。優しくしてくれるのはいいが、男としては、多少、激しさとやさしさの緩急がなければイクことはない。(たぶんw)
そして、もう器具に処女を奪われたアソコなら。ということで、「絶対に中で出さないから。安心して」と言い聞かせ、俺は正常位で燕ちゃんのアソコの中に自分のペニスをねじ込んでいった。思いのほか簡単に奥まで入っていった。
燕ちゃんは「はああ・・・・・・・っ!!」と自分のカラダの中にペニスが押し込まれていく光景を見つめ、硬直していた。
そして俺は、そこからリズムにのって腰をふり、また空いた手でクリを攻めた。そしてある程度の挿入シーンで慣れてきた頃、俺は騎乗位を試すために、俺は燕ちゃんをかかえ、いったん座位の状態にした後、今度は俺が寝そべった。
俺「燕ちゃんがうごいてw」というと、彼女は腹筋に力をいれ、すごい器用に腰を前後に動かしてきたのだった。でも、少しはやってみたものの、自分から動くなんていう恥ずかしい事はできない子だった。恥ずかしそうに「むり・・・w」とまた正常位に戻ろうとしてきたので、その通りにした。
結果、最終的に俺は正常位のまま、ズンズンと燕ちゃんに挿入し、最後は腹に出した。
そしてお互い、なにか満足したような感じで、「きもちよかった?」と聞くと、「うん・・w」と燕ちゃんは答えた。
そして適当に後処理をし、時計をみたらもう寮の門限近くになっていた。燕ちゃんは、「あ、もうかえらないと!」と言い出し、パンツをすぐにはいて、「またね・・w」と言いながら、俺のアパートの階段を降りて行った。
そしてそれから3か月間、俺達は毎週日曜(燕ちゃんが生理じゃないときに限り)、俺のアパートでHする関係になった。
だが、突然、「もう会えない」と言われ・・・俺が「なぜ?」と聞くと、「学校でもともと好きだった人に告白されたの。私、迷ったけど、、、その人を選びたい・・。」と言ってきたのだった。
俺は「そうか・・。仕方ないね。もう会えないのは残念だけど、遠くから応援しておくねw」等と余裕でいえた。
なぜなら、この時すでに、俺は通背蟷螂拳の門下生の女の子と、意外と知り合った頃の燕ちゃんの時と同じように、いい感じになりかけていたからだった。(けしてこの当時は、フタマタという意思はなかったけど)
これが燕ちゃんとのエピソードです。結果、燕ちゃんとは、この3か月でなんだかんだ言いながら、攻略したプレイは、
前座:指マン クンニ フェラ 69 まんぐり返しクンニ アナル指入れ 潮吹き
体位:正常位 バック 騎乗位 座位 駅弁 松葉崩し 立ちバック
その他:ハメ撮り 顔射 ベランダで立ちバック挿入
という具合に、けっこういろんな事やっていた。新しい彼氏さんには申し訳ない限りだが。
では次は通背蟷螂拳の子の話を書こうと思います。
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