読者のみなさんこんばんは。たくさんのコメントありがとうございます。
また、いろんなリクエストを仰っていただき感謝します。可能なものと、不可能なものもありましたが、外観が誰似くらいはお答えできるので、書いてみます。
燕ちゃん=80%趙薇
梁ちゃん=80%橋本かんな
白露さん=70%林志玲
テキトウですみませんw
では、さっそく、白露さんってどんな人?の続きから。顔は既に説明した通りです。
白露さんの特徴は、とりあえず第一印象は背が高い人だなぁ。という印象だった。バーのカウンターで飲んでいたのだが、隣の人物の背が低いというのもあったが、とりわけ目立った人ではあった。
さすがに武術の師範というだけあって、服装は地味ではあるが、清楚な感じ。ベージュ色の膝上までのスカート(なにかギザギザしたセーラー服みたいな縦の折り目のやつ)に、白いブラウスという、清楚系、お嬢様系の落ち着いた服装だった。
髪の毛は長めの黒毛のストレート。メイクもほぼ、すっぴん?という感じだった。
俺と同僚の日本人たち3人は、明確なナンパの意思をもって彼女たち2人に接近し、適当に武術談議等を交わしていた。
そして、この店は、そもそも武術バーだったので、剣や刀等がオブジェとして店に飾られており、俺達は武当剣の師範代と言う、白露さんにせっかくだから武当剣の神髄ではないが、剣を使った気功の技を見せてもらったんだ。
店に飾っていた剣は俺達が普通に思い浮かぶ、中国剣っていう感じなんだけど、その剣を抜いて、シュ!とフェンシングのように前に突く。というそれだけの単純な動作なんだが、俺と同僚が同じようにやっても、もともとペランペランの薄い刀身は、俺が、シュ!と前に突きだしても、ビヨンビヨンw
ペランペランペラン♪ ってなるだけなんだ。
しかし、白露さんがやると、シュ!・・パアアアアン!!!!!!! と、まるで発砲音のような音が店内に響くのである。
白露さんがいうには、これは気功つまり、気を拳から剣先まで一定の量を流し、流れだした気が剣先でとまっていきどころをなくし、今度は四方八方に気が破裂するから、こんな音が鳴るんだよ。などと言っていた。今更だけど、恐るべし中国武術。。。である。
そんなド派手なアクションを見せてもらっている中、一緒に連れてきた、一番若い同僚は既にダウンしており、この先、こいつがいても邪魔になるので、タクシーで無理やり帰宅させた。
そして4人でカラオケ。みたいな流れになった。店を変えてカラオケに行くなんていうのは、正直いって、ナンパ成功でもなんでもない。こんなのよくあること。この程度の流れは夜のハルビンでなければ逆におかしいくらい。
結局、お互いの趣味趣向の合うあわないで、スキー、スノボが好きな同僚と、同じ趣味をもつ背のひくい女がペアになり、武術という共通の話題がある、俺と白露さんがペアとなった。
ペアといっても主体的に話すの相手がこの組み合わせということであり、2グループがバラバラになった。という訳ではない。
ただ、これから俺は白露さんと、ちょっとスリルめいた事をする関係になっていくのだが、その背景には同僚のペアだった、つまり白露さんの連れ添いが一役かってくれたのだった。
白露さんの連れ添いは、思いのほか同僚の事が気に入ったらしく、常に常に俺と白露さんを排除しようとしてくれたんだ。
席を話して「そっちはそっちでどうぞw ワタシ、武術の話わかんないからw」等といって、同僚を独占しようとするのである。これは俺からしたら、不自然な流れでなく、俺の狙いであった白露さんに自然と集中できるようになるので、この連れ添いには感謝しないといけない。
そんなカラオケに言ったけど、ほとんど、しゃべっているだけ。という空間の中で、白露さんがトイレに出たのだった。
そして俺達3人は、俺は聞き役に徹しながら、同僚たちの仲に入ろうと、(仲間外れというのも悲しいのでw)していたら、連れ添いが、「白露みてきなよ。帰りがなんか遅いよ?」と、俺に白露さんの様子を見てこい。というのである。
俺は「へいへい~」とめんどくさそうにではないが、また俺もトイレに行きたかったし、タバコを吸いたかったので(禁煙部屋しか空いて無かった)外に出て、トイレにはいった後、タバコを吸うために非常階段のドアを開けたんだ。
すると、鉄板でできた非常階段のすぐ下の1階で、電話での話声が聞こえるのである。(俺は2階にいた)
声の主が白露さんであることはわかった。俺は相手が電話中ではあったが、特に酔っぱらってて特に気にせず、階段とタンタンタン。とあの独特の鉄板がなる音をさせながら、下に降りたのだった。
階段の幅が、大人一人くらいしか歩けないせまい幅だったので、1階部分までくると、階段の下から2段目くらいの位置に腰かけている白露さんの背中が見えた。俺は(ここまできてなんか背後でじーっとしているのもな)と思ったし、また白露さんが、(よっ)みたいな感じで挙手して合図してくれたので、(そこまで重要な電話じゃないんだな)と思い、ちょっと無理して、「よいしょ・・」と白露さんをまたぐような感じで無理に隣を通らせてもらい、非常階段の下の少しした広間に出る事ができた。(ちなみにこの広間は四方が塀に囲まれており、出口の鉄扉はあるが死角となっている)
そして俺が白露さんの方をくりかえると、白露さんは長身であり、足も長いので、そんな彼女が階段の2段目という低い位置に座っているものだから、俺の視界の中に、白露さんのスカートの中の青のパンツがみえたんだ(後で確認したところTバック)
(おww)と俺は思ったが、パンチラなんてのは中国では当たり前。いまさら特筆に値しないのは既に今まで書いてきたとおりである。
俺はそこでタバコに火をつけ、白露さんの電話が終わるのを待った。しかし、タバコを吸いながら白露さんの会話を聞いていると、どうも相手は男のようである。(彼氏とか夫とかの関係は不明)
かといって、今更、「電話中っすねw 失礼しますw」等といって、またまたぐように彼女の横を通り過ぎて、邪魔者扱いされているカラオケルームに戻るのもどうか。って思ったし、とりあえずはそのまま白露さんが電話が終わるのをまったんだ。すると白露さんも「友達きたから」と電話の相手に言って電話を切ってくれた。
そして俺達は、また部屋に戻ってみると、もう同僚と連れ添いの女はどっかいってた。(後で聞いたところ、お持ち帰りしたらしい)
白露さんが「どこいってるの?」と友達に電話をかけても「〇〇(同僚)と飲みなおすw そっちは二人でやっててw」等という展開になり、俺は(ラッキーw)なんて思いながら、白露さんに「この後どうする?」なんて聞いていた。
白露さんは、出張で来ている立場なので、自宅というものを持っていない。つまり社宅住まい。今帰っても、社宅の入り口玄関のドアは鍵をされているし、連れ添いの家に泊まりに来るって出てきているので、家に帰るという事は不可能だった。無理やり管理人を起こして鍵を開けてもらう事も出来るとはいうが、本人のほうが、深夜の1時になって、酒のんで帰ってきてたらさすがに分が悪い。というのである。
そして、このまま朝までカラオケか、どこか移動するか。という選択肢のみが残り、解散。という文字は出てこなかった。
俺は「行く場所ないなら、俺の家くる?いあ、変な目的もってないから安心してw」等というと、「じゃ、そうしようかなぁ」なんて答えてくれた。
そして俺は久しぶりに女の子をアパートに連れて帰り、またお得意の杏露酒や紹興酒で飲みなおし、武術談議に華を咲かせたのだった。
しかし、白露さん、薄々とは気が付いていたが、さすがに師範クラスでもあるし、とにかく「落ち着いている」のである。
どこをどう攻略してHな展開に持っていけるのか、まったく思いつかなかったし、彼女にそんなスキはなかった。
結局、3時くらいまで飲み続け、「ふわ~~~あああ・・・・(あくび) 疲れたね。寝ようか・・・」と俺のほうが言い出したのであった。(というか、あきらめた。崇高さ、思想の高さ、品格、人格・・・・この人落とすの無理だ。って思った)
俺はいつも使っているベッドを白露さんに譲り、俺は「テキトーに下で寝るから気にしないで。朝おきたら、もう帰るでしょ?その時起こしてくれたらいいから」といて、電気を消して寝てしまった。
けっこう寝た。目が覚めて時計を見ると、5時30分ってなってた。
俺は目が覚めて(隣に白露さんのような美人が寝ているっていう緊張もあって)白露さんの方を見てみると、、
ゴロン・・・と俺に背中を向けて、右側にまるまるような感じで寝ているのである。(これといって変な寝相ではない)
しかし、寝るときには気が付かなかったが、5時30になって、朝日が入って、チュンチュン聞こえだし、部屋の中に薄明かりが入ってきた時、俺は(ドキ・・・)とする光景が目に入ったんだ。
スカートがいい具合にはだけて、ふくらはぎと、ふとももの一部が見えているんだ。
(これ、普通に顔をのぞきこませたら、中見えるな・・・)なんて思った。まだ昨夜の酒が残っている俺。それをするのは当然の事だった。足音を立てないよう、気配を出さないよう、そっと白露さんの足元にカラダを移動させ、 にょき~ って感じで上半身を伸ばして、白露さんのスカートの中に顔を覗き込ませた。
(Tバックだったんかい・・w)
白露さんの白い肌の美尻に、青い細い線が一本張っていた。
(うわ~エロイなぁ・・・)なんてエロスイッチに火が入った。みんなも前日にかなり酒飲んだ翌日とか、結構、性欲たまってたりしない?ただでさえ、その状態なのに、となりで美人が寝ていて、スカートがはだけているなんて、これほどドキドキする展開もそうないんじゃないか。って思う。
白露さんは、「くー くー くー」と静かな可愛いイビキをかいておられた。俺は(このイビキが聞こえている間は、まずは安全圏か・・)と思い、俺は次のステップを考えた。
丁度、白露さんのTバックの後ろには、申し訳なさ程度に、ひらひらのフリルがついており、まさに俺に、指でこのフリルをつまんで、めくっていいよ。と言っているように思えた。
俺は(ま、寝ているから、、チャレンジしてみるか・・ww)と、好奇心と興奮が入り混じった、ドキドキ状態でかなり楽しい状態になっていた。
俺は手を ぬー と伸ばし、人差し指と親指に全神経を集中させ、そのフリルをつまんだ。
そして、 ゆーーくりと、Tバックの後ろの紐を、ゴムが閉まろうとする物理運動に逆らって、今度は逆に離していくのである。
一瞬だった。すぐにアナル見えた。
(うわ・・・・) と、何と言っていいかわからない気持ちになった(ドキドキすぎて)
俺はその時思った。(今ひっぱってる紐との間の空間に指を入れて、そのまま、スー って割れ目側にもっていったら、アソコも見れるかな・・・)と。
もちろんやってみた。
つまんでひっぱている人差し指と、親指から、今度は、逆の手の人差し指を差し込み、人差し指の腹にTバックの紐が当たるように仕向け、その指を、 スー っと割れ目方面にずらしていくだけである。
以外と簡単だった。
キレイに陰毛が手入された割れ目が、 うにょー ってゆっくりと顔をだしていったのだった。
(ハァハァ・・・) 息切れがした。なぜなら、こんな事をしている間、息を殺しながらやっていたものだから、酸欠状態になったんだ。俺は、いったんは指を外し、様子を見た。
まだ白露さんは「クー クー クー」と言っていた。
すると白露さんはいきなり寝返りを打ち、今度は天井正面を向いて寝る感じになったんだ。すると足元のスカートが、ミニスカートくらいの部分だけを隠すような感じに変化した。
(俺は様子見の為に、元の位置に戻り、寝たふり。)
そして、数分後、また「くー くー くーzzz」とイビキが聞こえ始めたのである。
(よし)
俺は再度、ベストポジションに移動し、スカートをゆっくりゆっくりとめくっていった。で、そんな事をしている間に、俺の思考に変化が現れた。
(朝おきて、隣に美人がいた。一緒に酒を飲んだ間柄だ。その美人が、セクシーな感じで寝ている。これって、別に普通にHに持って行ってもいいんじゃ?)という、割り切りである。
この割り切りができたのは、このドキドキの一連の流れをしている間に培われた、鬼の性欲 怒涛の興奮があるからこそ、この割り切りが出たんだけど。
俺は、ある程度普通にHな事をやろうと試みて、相手が本気で嫌がったのなら、その時は、「ごめん>< まだ酔ってた><」なり平謝りしよう。って思ってた。
俺はその後は、もう流れに任せて遠慮がちではあるが、あるいみさっきよりは堂々と、普通にスカートをめくった。めくってみると、このTバックはかなり大人びた華麗なデザインであり、右側に部分に、青い薔薇のコサージュみたいなのがついていた。
(もう、ここまで来たら・・・ヤケだw)
と思い、そのまま俺は相手が起きてもいいので、普通にM字開脚にした。「ん・・んあ?」って感じで白露さんは目を覚ました。
俺は「ごめん・・・w」と一言いい、そのまま顔を白露さんの股間にうずめた。白露さんは「え?え??なんで?」と、ややパニクってたw
そして俺が「ぺらん」とTバックのゴムと地肌のラインを舐め上げると、「はう・・!」等というのである。
白露さんの反応は、意外とオープンで、「こら、私、あなたの彼女じゃない。間違い! きいてる?あなたの奥さんじゃない~~」 とかいうんだけど、まったく!!!!嫌がっていないんだ。
俺は無言で、ペロペロ舐め、そして手でパンツを引っ張って、アソコをあらわにすると、今度は直接、ワレメを舌ではわした。すると「「ああ・・!そこだめ!! こら・・!!ちょっと!!!」とはいうが、さしたる抵抗なし。
引き続き、無言で嘗め回した。白露さんの反応は、ほんとにオープン。いろんな人がいるもんだ、って思うけど、「あああ~~。。そこ弱いから>< 変な気分なるから!!」とかいうんだ。結構、面白い反応だった。
俺はそのまま、舐め続け、白露さんが「ああん!! きゃああん!!」等とクリに吸い付いた時に、あえぎ声しか出なくなってきたのを確認すると、俺は69の体制になるために、高速で自分のズボンを脱ぎ、肉棒をさらした状態で69に持って行った。(しゃぶるかどうかは彼女次第)
白露さんは「ちょっと!コレを出して私にどうしろっていうの!?」とかいいながらも、「アアッツ!!!」とか、声を出していた。俺は華奢な白露さんを、そのままグル!と白露さんが上にくるように仕向け、俺はパンツを指でひっぱって、引き続き、ワレメに吸い付いてた。
白露さんは、「ああうう・・!!」と言いながらも、しっかりと俺の肉棒を手で掴んでいた。
そして俺は、引き続き、無言でワレメを舐めたり、吸い付いたりしていると、「アア!!」としか言わなかった白露さんも、とうとう俺の肉棒に食らいついてきたんだ。
(やっとその気になったか)と安心した俺は、すこしクンニは休憩した。
白露さんは「ングングング」と音を立てずに、やさしくも激しい口使いでフェラをしていた。
だが白露さんの時は、俺がまったく何の準備もしていなかったので(梁ちゃんや燕ちゃんみたいに、バイブやローションやっていうの)やりかたとしては、普通の流れだった。
69でお互いを愛撫しあうと、そのまま全裸になり、挿入っていうシーンになって、(白露さんはゴムとか気にしない人だった)白露さんは自ら正常位の体制にねそべり、また自分の両手をお尻側から入れ込んで、自分のアソコのやや横に指先を置き、俺に入れやすいようにか、それともこうしたほうが、奥にいはいるのか、左右に ぐっ と広げていた。(つまり欲しくて欲しくて仕方ないんだと思う)
俺は「ほしい?」と聞くと、「そんな気分にさせたの、あなたでしょ!」と言っていたw
そして俺は、せっかく左右に広げてくれているので、白露さんのピンクの部分に、自分の亀頭をあてがい、、グググと前後させてより正確な入り口を探しながら、奥へと入れ込んだ。
ただ、この白露さん、あえぎ声がハンパじゃなかった・・・。というか、俺もめちゃくちゃ激しくしたんだけど(だってこれくらいしか、する事なかったから)
入れ込んだ後、俺は、今までhするとき、こんな腰の振り方したか?っていうくらい、まるで剛毅なAV男優のように、 もう膣破壊するような強さで、パン!パン!パン!パン!パン!(しかも最強に早く)って入れ倒すと、
「アン!アン!!!!アン!!!!!・・・・・・・(ここくらいから本気) !!!!!?????? アハアアア!!!!!!!!!!!!!ひゃあああああああああああ!!!!!!!!! あはああっ!!!!!! アアアアアン~~~~~~~ だめええええええええ~~~~ 」 と、まるで悲鳴のような声、叫び声であえぐのである。
男っていうのは、入れながらも冷静なもんで、隣のベランダとかが、(なんだ?)みたいな感じで、ドアを キャラララララ ってあける音がした。
(多分、これっきりの人だし、もう思いっきりやったれ)みたいなのがあった俺は、そのままとにかく腰を振りまくって、腰が疲れたら、今度は指で挿入状態をキープしたまま、クリを左右にこすりまくった。
入れる こする 入れる こする 入れる こする を繰り返すと、白露さんは最終的には、何をやっても「 イクイク!!!!!いっちゃうから!!!!!!」 しか言わなくなり、(何回、イったんだよ)
まんざら、その言葉もウソではないらしく、何度も、イクときの反応(背中が曲がったり、膣が締め付けたり)をしていた。
そして俺が最後のフィニッシュ!!!!って感じで、腰フリと、クリ攻めを同時にやったら、「やだやだやだやだやだやだやだ!!!!!!!!!!!!!アアアアアアアアアアアア(ひときわ高い声)と言いながら、入れられながら潮を吹いていた(俺のベッドはびっちょり)
で、俺も思わず、中で出してしまった。
しかし、変わってる人は変わってるんだよね。中出ししても(もしかしたら気が付いてない?)これといって怒ってこなかったし、(自分の事で精一杯だったのかな)
「もーwww>< 変な事しないっていうから信用したのにー!!!」って、プンプンしていたが、かなり可愛かった。
そして俺達は二人でシャワーを浴び、そのシャワールームの中で、シャワーながしたまま俺は乳首に吸い付いたりしていたら、また興奮してきて、シャワールームの中で、立ちバックのまま入れたりもした。
そしてシャワーを浴びたら、まだ時間は朝の7時だった。Hな事が終わったから、はいバイバイっていうのもひどいので、しばらく俺達はシーツをはがしたベッドの上にバスタオルをひき、(潮の部分を隠し)二人でしゃべていた。
では、最後になるが、その白露さんのH事情を紹介してから終わろうと思う。
Hな事した後だから、Hな話題をするのは特別、変な流れではなかった。白露さんに今までの経験人数や、どんなプレイをしてきたのか。等というインタビューするような感じになり、いろいろ聞いてみた。白露さんには、白露さんなりの背景があって面白かった。
以下は、会話形式とする(実際はこんな単純な一問一答ではないけどw)
初体験は?→20歳
なんで20歳?→山から下りて
山は厳しいの→けっこう厳しい
初めての人は彼氏?→彼氏
それから今まで何人経験したの?→4人
くわえたおちんちんは?→7人ww
プラス3は何?w→ナンパ と、あなただ!
じゃ、今はけっこう遊んでるんだね→遊んでないよ
今は彼氏いるの?→彼氏いるよ!
彼氏いるって聞いて不安になり、(中出しの件)それ以上、インタビューする気がなくなった。
と同時に、Hした人数に加算して、かならずフェラした人数が多いっていうのは、これ中国ではあたりまえの現象なのかって思った。
結局、俺達は一応、連絡先を交換しておき(中出しの責任もあるので、中出し放置ができるほど、俺は悪にはなれなかった)
その日は別れた。連絡先を交換し、白露さんは家に着くまでは俺に連絡をしてくれたが、家についてからは一切!連絡が途絶えた。その理由が、家にかえって中出しがバレたのか、なんなのかはわからない。
それから俺の残りの半年のハルビン生活はあっという間に終わってしまって、また日本で同じ企業で今でも働いている。
もう俺が中国へ行く事はないと思うが、もし行けたらいいななんて思っている。過去ってあっけないね。やっている最中は、ほんといろんなことが長いのに、過去になってしまったら、すべてが一瞬。
とりあえず、いい思い出でした^-^
<あとがき>
とりあえず、なんとか完結までは絶対にしようと思って、書ききりました。これもみなさんの温かいコメントのおかげです。本当にありがとうございます。
また、僕の人生の中のつたない経験ではありますが、面白くかけるものがあれば書いてみたいと思います。基本的には、淫らな体験コーナーにしか投稿しませんし、また七★剣の名前があればご愛読よろしくおねがいします^-^
最後まで読んでいただき、ほんとうにありがとうございました!
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