そして俺達は、こんな会話をしていた事で、撮影が中断していたが、もちろんこんな話をしている事によって、お互いに一定の興奮要素の影響下にあった。
俺は「じゃ、続き撮ろうかw」というと、「そうねw」となり、まだその日、撮っていなかった、「ちょいセクシー路線」の撮影に差し掛かった。
しかし、ちょいセクシー路線といっても、着ている服は武術着。パンチラやブラチラが見える事はない。この服装でできるのは、「大胆な態勢」だけだった。
俺は「じゃ、武術大会の帰りに、友達の家に来て打ち上げしている。っていう設定にしようかw」と言い、「それなら。。リモコンかなにか、よつんばいで取るポーズして」と梁ちゃんに頼んだ。
梁ちゃんは「おっけー」と(いつも通りに)少し離れた位置にあるテレビのリモコンをとるようにして、よつんばいになった。しかし、長い上着が邪魔をして、お尻の形とかも撮る事ができなかった。
俺は「上着ぬごっか」と言った。そして梁ちゃんは上着を脱ぐと、中の白いタンクトップ姿になった。俺は「こっちのほうがいいねw」といい、また同じ態勢をさせた。
背中からは梁ちゃんのくびれた腰に、背中のオレンジ色のブラの形が浮いて出ていた。そしてズボンの方は、みなさん、太極拳服って知ってるかな。知らない人は「太極拳 表演服」で画像検索してみてくれ。あれ、かなり生地が薄いんだよ。
しかも梁ちゃんのユニフォームは白ベースだったので、よつんばいなんかになったら、こっちに中にはいてる、たぶんセットなんだろう。オレンジ色のハーフバックの形が透けて見えるんだ。
俺は梁ちゃんに、「これ、ハーフバックだねw」というと、「こっちのほうが動きやすいんだ。伸縮するし」等と答えてくれた。
俺はただでさえ、もうムラムラしたスイッチは入っていたので、いかに、梁ちゃんを脱がすか。という事を考えた。が、余計な策は不要だった。
「これだとお尻がキレイに見えると思うから、下着姿で撮影しようか」と言った。すると梁ちゃんは「えー、またー?」というが、嫌がってる風ではなかった。
(というか、梁ちゃんも俺の家きて酒のんで、先週は全裸になって。との事だし、なんせ口で20本もくわえた経験の持ち主でもあるので、今日のその日がHな事をするだろう。くらいに覚悟できてい
て当然だった)
俺は「いいからいいからw」と言い、ズボンの腰元にある、やや強めのゴムをつかんだ。「よいしょ」と俺はずりおろすと、プルン。と形のいいお尻にフィットしたハーフバックが顔を出した。
するとこのハーフバックは、おそらくスポーツ仕様なんだろうと思った。生地がテカテカ、というか水着のようにサラサラし、かなり伸縮する生地、なんていうのかな。ポリウレタンとかそういうの。
ああいう生地を想像してくれたらわかると思うけど、カラダにとにかくフィットしていた。俺はズボンを脱がした時に、アソコのほうも目に入ったけど、やはり予想通り、少しのシミが付いていた。伸縮性抜群、吸水性抜群のスポブラ、スポパンであるが故か。
しして俺は、「タンクトップも脱ごうw なんか、水着みたいな感じだから、これはこれでかっこいいねw」等といって俺は相手を煽てた。そしてタンクトップを脱がすときに、梁ちゃんは一度、起立したのだが、しゃがんでいる俺の眼前には梁ちゃんの下半身が丁度いい高さに来て、ハーフバックの表側には、しっかりと縦のスジが食い込んでいた。
梁ちゃんは「あ、そうそう。足のここ見てー。青タンできてる。昨日の武術会でけられたときに防御したときの傷」等と解説してくれた。
俺は「ああー、ひでぇなー」なんて、もう上の空だった。
俺は酔っていた。そしてムラムラのピークだった。そして、すでに述べた通り、梁ちゃんのイメージが崩壊した反動で、精神が動揺していた。
今まで策でもって梁ちゃんを術中にハメてきたと思っていた俺だったが、実は俺の術中なんていうものはなく、彼女にとっては、「よくある事。よくある流れ」と知ってしまった俺は無策だった。
梁ちゃんに、「なんかHな気分ならない? ちょっとお口でサービスしてよw お願いw」等と平然と言っている俺がいた。
梁ちゃんは「今日はそういう展開になると思ってたけどwww」と言ってきた。そして「うんw いいよw」と、、これまた平然というのである。さっきと今の記事で、俺はどれだけ平然という言葉を使ったか。そしてこの先もどれだけ平然という言葉を使うのだろうか。
俺はカメラを置き、地面のカーペットに寝ころんで自分がはいてたジーパンと下着を脱いだ。酒の影響下だったし、別に俺だってハルビンで豪遊してたので、今更はずかしいとかはなかった。
俺のチンチンは半勃ちだった。
梁ちゃんは俺の下半身に移動し、俺を見上げるような感じで、「じゃ、いくねw」といい、慣れた感じで、なんの躊躇もなく、口に放り込んだ。
ングッ ングッ ングッ・・・・ ジュル ングッ・・ング・・・・ と喉を鳴らしながらテンポよく俺の陰棒を口で上下させていた。時折、(慣れてるな・・)って思ったのが、目が合ったとき、にこw と笑ってくれて、またすぐに ングッ ングッ・・ と再びフェラに入ってくれたのだった。
さすがに俺の陰棒が全部、口の中に入るとかいう事はなかったが、それ以外は完璧のフェラだった。ングング と上下にしたあと、口の中で含んで停止し、停止している間は、舌で亀頭の溝を舌でなぞってきた。 それが終わると、また ングッ ングッ と上下し、それが止まると、今度は手で、シャカシャカシャカ と手コキしながら、「大きいw」とか言ってくるのである。
俺は「梁ちゃん、上手だねw」としか言えなかった。梁ちゃんは「えへへw」と笑っていた。そしてフェラに疲れてくると、梁ちゃんは、「◎※Φやってあげようかw」と言ってきた。この記号の部分は俺も初めて聞く中国語単語だったので、文字にする事はできないが、これは、日本でいう素股の事を意味していた。
俺は「何それw やってw」というと、梁ちゃんは、よいしょ。っと体を起こし、そのまま騎乗位のように俺の陰棒の上に座ってきたんだ。そして俺に両手をつないできた。
俺はまさか、こんな可愛い子がスマタ・・・だなんて予想できなかったが、その予想は数秒後、見事外れた。梁ちゃんは、ぐっと体重を落とし、自分の割れ目に俺の陰棒をフィットさせると、そのままユサユサユサと腰を今度は前後に摩擦してきたのだった。
軽く割れた腹筋、脂肪がなく、くびれたウェスト、そしてセクシーなヘソ。そんな腰元が俺の視界に入った。
パンツの生地が、スポ系の、つるつるした生地でなければ、この技は適応できなかったかもしれない。(一切、ローションとかなしでのスマタなので)しかし、梁ちゃんの、アソコでさえも脂肪すらもない、柔らかくもしっかり硬いワレメの力と、滑りのある生地の効果で、俺の陰棒は、まるで前後になにか、生きてる物体があるかのような感触に襲われた。
この技は梁ちゃんにとっても気持ちいものらしく(だからこそ、自分からやってあげようか。なんて言ってきた訳であり)梁ちゃんは「アァッ・・♪ 感じてきた♪」等と言っていた。
そしてこの技は、100%梁ちゃんが自分で気持ちよくなりたいがための技だと思った。なぜなら、梁ちゃんは机の角オナニーに夢中になる子のような感じで、「アアッ!! アアアアン!!!いきそうなるww アアアアン!!」等と、ひとりの世界に入って感じいっていたんだ。
しかし、イキそうにはなっていたが、イク事はなかった。この技は限界があるんだろうと思った。俺もそれは同じだった。最後までイク事はなかった。せめてローションでもあれば別だが。
梁ちゃんは、さらなる刺激を求めて、自らパンツを脱ぎ棄て、また俺の上に乗っかかってきた。そして今度は、直接のスマタをし始めたが、どうも愛液汁(すっごい濡れてるんだけど。スマタをできるほどではなかった)の不足と、以前に剃毛したザラザラ感もあって、ちょっと無理があり、「これ、ローションいるよねw」みたいな感じでお互い、落ち着いた。
そして「疲れたでしょ?w」と俺がいい、今度は俺の攻めの番となった。俺は梁ちゃんを寝かせ、足を左右に開き、そのまま俺はクンニへと走った。梁ちゃんは「そこ、ずっとなめてw ちがうw そこじゃないw もっと上 上 そうw そこw」と、自らクリの位置を指定してきたりしていた。
俺は舌と指の二弾攻撃でクリを指で摩擦と、舌で吸い付くの動作を交互にし、最終的には舌でクリに吸い付きながら、指2本を梁ちゃんの中に入れて、Gスポットをかき回した。
俺は舌の動作も疲れてきたので、指2本での指マンに集中しようと、梁ちゃんを椅子に座らせ、手すりに両足をかけ、そのまま、クチュクチュククチュクチュクチュ!!!!!!と、自分がもてる最大限の速さで中をかき回した。
梁ちゃんは「あいやあああああああああ~~~いやあああああああああ~~~あああああああああああああ!!!!!!!!!!!!」と大きな喘ぎ声をあげ、腰をガクン!!!ガクン!!!とさせると同時に、プシュワアアア!!!! プシュワアアアアア!!!!! と、この小柄な体から、どれだけの量が出るんだよ。っていうくらい、大量の潮をぶちまいていた。
「はぁああはぁあああ・・・・・」と梁ちゃんは息を切らしていた。俺はまだ、間髪入れずに攻めていこうと、ぐったりしかけている梁ちゃんを、またよつんばいにさせ、左手の人差し指と、中指の2本を、またバックの態勢から中に突っ込み、今度はやさしく中の壁をマッサージした。
そして、気が付かれないように、潮をふかした直後でまだヌルヌルしている人差し指に、爪がない事を確認し、そのままアナルにあて・・・(どこまで入るんだろ・・・)とドキドキしながら、何も気が付いていない梁ちゃんに向けて、グッグッツ!!!!!!と強めに押し込んだ。
「ひゃああああああうんん!!!!!!!!!」と、叫び、本能的な防衛反応か、前にでて奥へ進もうとする俺の指から逃れようとした。俺はそのまま前に進もうとする梁ちゃんを追いかけ、さらに クグッググ!!!!!!! とアナルに人さし指を入れた。すると、「んああああああッ!!!!!」等と言った後、指が完全に根本まで入ったのだった。
「入れるとき、ちゃんと言ってよおおお!!」といきなり悲痛な感じで言われた。俺は人差し指を中でフック状の形を作り、また左手2本の指もまたフック状の形を作った。そして左右両方の指を同時に動かし(というか、同時にしか動かせないw 右7 左3 の力配分とか、難しくて出来ないw)
すると梁ちゃんは「もっと優しく!!!!!」といてくるので、言われた通りにもっと優しい手つき、いや指付きで中、とくにアナルをくるくる回すと、俺、やられたことないけど、めっちゃ気持ちいんだろうね。。
梁ちゃん、ヨダレたらしながら、地面に顔をべちゃ。ってくっつけて、「はあああう・・・ はあああああうう・・・」と、まるでヤクかなにか注射された中毒女みたいな感じになっていた。
俺は(彼氏以外とは挿入しない)とか言ってたけど、もう、ここまで来たらいいよねw
と思い、俺はバックの体制で尻だけ突き出している梁ちゃんに挿入しようと、自分の陰棒を手で回復させた後、挿入位置まで持っていこうとした。
梁ちゃんは「やめて、、」とだけしか言えなかった。俺は無言で、さっきまで指を入れていた場所に、亀頭の先をあてがい、ググッ。。と押し込むと、中はビッチョビチョに濡れていて、ヌルン。と奥まで入っていった。と同時に、「あああアアア!!!!いれたな!!!」なんて一瞬、言ったものの、アナルにはずっと指が入っているので、以前、ぐったりとしたままだった。
それからは、もうアナルの指での攻めは、腰を自然に振った時の振動で伝わるので、ただ指を入れているだけにし、後は腰のフリにだけ意識を集中させた。
ただ、今まで冷静ではなかったが、こうして挿入してみると、梁ちゃんのアナルが、キュッツキュッツキュ♪ とリズミカルに俺の指の根本を締め付けている動きをしているのも分かった。
また、何度もイキ倒した後のアソコだったので、猛烈にシマリがよく、上ってくる射精要求との闘いだった。
(これ以上、同じ体位のままだったら出てしまう。)と思い、口惜しかったが、正常位へとシフトすることにした。その時、アナルから指をグググググ抜いていったら、「あうあう!!!あうああああ!!!!」みたいな、あえぎ声をだしながら、腰全体、もう、腰全体としかいいようがない。ガクガクさせていたんだ。
「はぁ・・・・はぁ・・っ・・!!」と息を切らしている梁ちゃんだった。
アナルから出した指は、ウェットテッィシュで念入りにふき、そのテッシュはごみにした。そして梁ちゃんをそのまま正常位にし、挿入ポジションにすると、「ゴムつけて!!!」と懇願してきたが、「ないからw」といって、そのままズンと中にまた入れたのだった。
「もーーおこるよおお!!! アアアン!!!!!」と、俺が強く腰をふり、子宮へと攻撃を加えたら、すぐに、セリフは、あえぎ声へと変化した。
そのまま正常位でずっと挿入を続け、(酔っていた俺は)「中で出すよw 出すよw ああ、もう出そうwww」と、梁ちゃんをからかい、その反応を見たくて、
すると梁ちゃんは、「やめて!!!!!おねがい!!!外で出して!!!! 外!!!!!!」と、まるでレイプしているみたいな感じもあったので、楽しんでいた。
そして「だいじょうぶwww」と、そこは文字通り、出るときは梁ちゃんの顔にかけてあげた。
そして終わったら、思いっきり、ほっぺたを、顔を精液まみれにした梁ちゃんから、パン!とひっぱたかれたw
俺は、「ごめん・・・なさい・・・w」というと、梁ちゃんもそこまで怒ったわけじゃないらしく、「ほんとに中ででてないよね?」と不安げに聞いてきた。
俺は、「あのなw そもそも外で出してるし、1回くらい生で入れたくらいでデキるなら、「小づくりw」っていう言葉いらんだろww」といったら、その真意を察してくれたようだった。
そして「もー絶対にあなたとはHな事しないから」と、プンプンモードが復活してきていた。俺は「まぁまぁ、とりあえずお風呂はいろうよ」と、梁ちゃんを連れてシャワールームへと連れ込んだ。
そしてなんとか、帰るときまでには梁ちゃんをなだめ、「また来週ね」と約束し、その日は別れた。
そして来週、俺は中国のアダルトショップでローションやゴム等、あと安かったので、アナルビーズ、ピンクローター等を購入し、(ほんと、めっちゃ安い)梁ちゃんの到着を待った。
そしてその日も酒をのみ、Hな気分にさせ、本来ならこっちを記事にするべきだと今では思うが、初めての肉棒をアナルへと入れるという経験をさせてもらった。
でも、さすがに、アナルに肉棒をつっこんで、中はピンクローターを突っ込まれ、2穴同時にせめられて、挿入しながらオシッコまで漏させられたプレイは、梁ちゃんも恐怖さえ覚えたようだった。
それから3週目はこなくなり、4週目にはブログの話なんてでなかった。そして5週目はこなくなり、(いわゆる、なにか避けられている)6週目にはブログにログインできなくなり(PWを変えられて)、7週目にはブログすらも閉鎖していた。
コメントの中で、梁ちゃんの写真ありませんか?と聞かれたとき、俺は当時の記憶を頼りに、新浪博客などという、過去に梁ちゃんがやっていたブログを探したりしたが、梁ちゃんの痕跡はどこにもなかった。
また、俺は当時、スマホ等の記憶媒体つきの電話を持っていなかったので、あらゆる画像はデジカメの中だった。そのデジカメも、梁ちゃんに奪われた状態で連絡が途絶えた。
さすがにやりすぎたか。。。。 と思ったが、意外と俺は、ケロっとしていた。あの梁ちゃんの20本はくわえたことある発言&アナル経験という、2大要素が、梁ちゃんへ抱いていた、アイドル、俺だけの恋人、というイメージを完全にぶっ壊していたんだ。と思った。
俺はそれから、また日本人と遊ぶことを再開し、ある飲み屋で酒を飲んでいたら、(武術エリアなので、武術家が集まるバーなどがたくさんある)冒頭で書いた、武当山から小中学生の指導に来ているっていう、武当剣の師範と知り合う事になる。
その頃、俺は燕ちゃんや梁ちゃんという二人の影響で、ある程度武術とはなんぞ。という基本を話せるようにもなっていたし(俺、自体も成龍とか李小龍とか、ジェットリーとか好きなんで)その師範代とは普通に仲良くなれていた。
師範代は、背が高く、すらっとした美人ではあるが、やはり細かい部分は梁ちゃんには負けていた。だが、梁ちゃんがもってない、背の高さ、おちついた雰囲気、大人の色気を持ち合わせた人だった。
その人とのいきさつは、もう後日譚にはなりますが、また次回書こうと思います。
※元投稿はこちら >>