その頃の日曜のスケジュールはこんな感じだった。
<知り合って1か月~>
10:00 いつもの総合運動公園で待ち合わせし、梁ちゃんの演武を群集に混じって観察
11:00 俺の部屋へ移動し、デジカメの写真を抜き取り、ブログコメントの打合せ
12:00 昼飯など出前を取ったり、適当にレストランへ行く
13:00 打合せの続き
14:00 俺の撮影会(エロ要素なし。普通に笑顔とか、武術のポーズとか)
15:00 終わり。
というのが、知り合った当初の流れだった。
では、ここから知り合って2か月~からの話をご報告しようと思う。
知り合って2か月くらいになってくると、ブログの方も順調で、むしろ、マンネリ状態になっているのに気が付いてきた。そりゃそうだ。最初は物珍しく見てくれても、別にタレント業をやっている訳じゃないので、書いていく記事に限界がくるのだ。いつまでも 「〇〇食べまーす」とか「学校つかれたー」とかでは、飽きがくるというものだった。
そして俺は既に前回の話で話したように、「読者は男ばかりだから、ちょっとHな要素いれてみようかw」 と梁ちゃんに提案するのだった。
梁ちゃんはHな要素といっても、別に無頓着なところは流石に中国人で、俺が、「こうしてみようかw」といっても、「こんな感じでいいの?」と、何も疑わずにやってくれた。
例えばテーブル越しに、友達のケーキを奪おうとしている梁ちゃん。という設定の時など、テーブルからフォークをもって、舌をペロリと出し、虎視眈々とした目で上半身をこちら側に乗り出してきているのを、こちら側にいる俺が撮影するのだが、その時に胸の谷間を作って、撮影したりする事から始めたのである。
また、心霊系の番組を見ている。という設定で、テレビに目を釘付けにしている、怖いものをみているような表情で、ぬいぐるみを抱きながら、実は座っているアグラのショーパンの隙間から、パンツのゴムが見えているとか、そんなことをやりだしたのも、この頃からだった。
梁ちゃんは、さすがにアイドル志望というだけあって、俺が「こんな表情してw」といえば、まったく恥ずかしがることもなく、笑顔、びっくり顔、ふくれ顔、オドオド顔などを作ってくれた。こういうところが、燕ちゃんと180度違うところである。
また、俺自身も性的な目でこの頃から梁ちゃんを見始めていた。あのルックス、美貌、可憐さ、日曜日だけ遊びに来る俺だけのアイドルみたいな感じで、(こんなかわいい子とヤってみたいなぁ・・・)という、ヨコシマな強い欲求が出てきたのもこの頃だった。
実際のところ、俺なんて所詮、中国に出張に来ている機械の部品屋にしか過ぎないが、俺が虚勢を張る事に騙されてか、いやその虚勢を信じてか、梁ちゃんからすれば、俺という存在は、10コ以上も離れた大人であり、なお日本の大企業のビジネスマンでもあり、プロデューサーという、彼氏というよりかは、仕事仲間、または兄貴みたいな存在くらいにしか思われてないようなところもあった。つまり、決して立場を利用し、性的な交渉をしてくるゲス野郎には見えてなかったはずである。
相手の信頼があるからこそ、やりにくかった。俺はもしかしたら、この梁ちゃんが、燕ちゃんクラスだったら、もっと強気に言葉巧みに流していったかもしれない、しかし、あまりにこの梁ちゃんがダイアの原石すぎて、下手に俺の口の禍で、「もうやめる!」とか言われるのを恐れていたんだ。
だって、俺からすれば、燕ちゃんのかわりに梁ちゃんが天から遣わされたような部分もあったので、梁ちゃんにご機嫌をそこねられて、去られてしまったら、またあの夜のハルビン生活になってしまうことを暗に示唆していたからだ。
だからこそ、俺は、慎重に、そして相手を少しづつ攻略していこう。。と、策略的になっていたんだと思う。
話を戻そう。
そんな2か月目からの日曜日を過ごしていたある日、ふと二人の間で、酔拳の話になった。梁ちゃんは、テレビに見せるための武術を学んでいるので、別にこれといって酔拳の達人ではない。だが梁ちゃんは酔拳の「套路」はひとおとおりマスターしているっていうのだった。
(蟷螂拳は専門なので、達人レベルではないが、見せるためだけマスターした武術ではないと言ってた)
ちなみに、この套路っていうのは、武術の型を最初から最後まで全部、定められたとおりに演武していく為の技と技の組み合わせだと思ってくれ。 テレビとかで見る中国武術家は、自分のしっている技を適当にランダムに出しているんじゃなく、その門派、流派で定められた順番通りに、技をだしているんだって。これが、套路の意味。
俺はその酔拳の套路をしっている梁ちゃんに、「やってみせてよw」と言って本人はやってくれたが、それもそれでかなり良かった。だが、本人は「お酒飲んだらもっと上手になるよw」等と未成年の分際(あ、年齢を示唆してしまったw)で言ってきたこともあり、「のもかwww」となったのは言うまでもない。
そして俺達は冷蔵庫にある紹興酒を炭酸で割って、「たまにはいっかw」という事で二人で酒盛りを始めた。これが、この後にすっごいエロイ展開になっていくのは、俺も暗に(酔わせて・・シメシメ)と思ってた以上の成果になった。
既に、俺の部屋の使っていない一室を、臨時撮影所にしていた。とは言ったはずだとおもう。俺達はその部屋で、テーブルと豆類のおつまみと、紹興酒をもち、武術談話に華をさかせながら、酒を飲んでいた。
そして俺は「梁ちゃんって私服姿どんなの?w」みたいな感じの会話になり、(なぜなら、いつも梁ちゃんは総合運動公園で演武した後に俺のアパートに来るので、ジャージ、武術着等の運動系の服しか見たことがなかったので)
梁ちゃんは「うーん、普通の恰好だけどなー」等というのだった。俺は「見てみたいw」というと、別にこの言葉に断るなんいう要素はないはず。もちろん梁ちゃんも「見たいの?じゃ、着替えてこようか?だって(朝、運動してから入ってないので)シャワーも入りたいし」ということで、酒は飲み始めたが、もともとおつまみが少ないというのもあったので、いったん、梁ちゃんは公園をはさんで向こう側にある下宿寮に帰る展開になったんだ。
俺は「あ、チャイナドレスとか持ってる?www」と聞くと、「持ってるけどww なにー着てほしいの~?w」なんて言ってきたのだった。俺「もちろんww あたりまえでしょww」となったのは言うまでもない。
そして俺は、スーパーへ酒の補充と、もっとマシなおつまみを買うために買い出しに行き、梁ちゃんはシャワーを浴びて、私服に着替えるのと、そして俺のリクエストのチャイナドレスを持ってきてもらう展開になったのだった。
「じゃ、15:00にまた来てw」と時間を約束し、二人で俺のアパートを出ていった。
俺は買い物しながら、(どんなチャイナドレスかな。キャラ的に白かピンクとかそれっぽいなw 短い奴だったらいいなぁw チラ見し放題ww)とか、そんな事を考えていた。
で、15:00になった。
現れた梁ちゃんは、普通の細いジーンズに薄黄色のブラウスという、(たぶん金もってるからファッション雑誌とか見てるんだと思う)日本人と大差ないファッションでやってきた。そしてチャイナドレスも持ってきてくれていた。
そしてそのチャイナドレスを見て、あるいみ驚いた。俺の頭の中では、中華街にうってる安物のコスプレチャイナドレスをイメージしていたんだけど、実物は、かなりいい生地で、やわらかくもしっかりしており、何より、(どうやったらこんな細かい刺繍ができるんだよ。。。)というくらい、細かい華の刺繍が施されていた。
ただ、デザインは俺の望み通り、短いタイプではあったが、紺色ベースに白の華の刺繍という大人びたデザインだった。ともかく、チャイナドレスだったらなんでもいいぜwww って感じだったので、「すぐ着替えてww 写真とろうww」となった。
俺はテンション上がりまくりで、グイグイ酒をのみ、また梁ちゃんにもグイグイ酒を進めた。そして梁ちゃんは「じゃ、着替えてくるw」と、別の部屋に入っていった。
紹興酒のストレートというのは、すぐに酔いが回ってくる。俺は完全ではないが、初めての梁ちゃんとの酒、そしてチャイナドレス、という二大興奮要素が回って、早いペースで飲んでいたこともあり、酔いが回って来ていた。
俺は梁ちゃんが隣の部屋に入っていったが、日本の家庭とちがって、ふすまとかそういうのはない。俺が場所さえ移動すれば、着替えている梁ちゃんを覗ける構造の家だった。
酔ってる俺は(ちょっと覗いてやれw)と思って、物音を立てないようにひっそりと隣の部屋の壁際に接近し、ヌッ と顔だけ梁ちゃんが着替える部屋に顔を覗かせた。
タイミングよく、梁ちゃんはこっちに背中を向けて着替えており、俺からすれば、(燕ちゃんの時にも使った表現だけど)細くて引き締まった、一切無駄なぜい肉がなく、また、燕ちゃんよりよかったのは、やや柔らかさを感じるような、つまり女性的なカラダのラインだったのである。
また、チャイナドレスをかぶる時に一瞬、カラダの角度が変わって胸が見えたのだが、これもしっかりしたおわん型で、前にツンと突き出ていた。そしてウエストよりふっくらした(当然だけど)お尻には、サイズが完璧なまでに丁度なのか、ぴったりとクリーム色のパンツがお尻を形取ってはりついていた。残念なのは、ブラとパンツがセットじゃなかった事くらい。ブラはスポブラだった。
俺はすぐに顔を隠し、梁ちゃんの帰りをまった。そしてガラスの四角テーブルの紹興酒や、買ってきたおつまみを並べ、お酒を飲み始めた。梁ちゃんの座り方は、本人は好きなのか、ずっとあぐら状態であり、基本的にはパンチラが見えなかった(ほんとギリギリ、チャイナドレスの裾がかぶさって)
だが、梁ちゃんが少し態勢を変えたり、自分で自分の足の裏をモミモミするような動作をしたとき、あのクリーム色のパンツが見える事もあった。そのパンツが見えた時も梁ちゃんのカカトが、パンツにくっついているような感じであり、そのカカトにひっぱられたパンツが、若干、ワレメの形に線を作っているような気がして(あくまで気がして)俺のエロ根性には火が付きまくっていた。
俺はこういった「せっかくだし、写真とろうかww」と。
梁ちゃんは、「そうくると思ってたけどw」と言ってきた。
そして二人は、テーブルをどかせ、最初はピースサインや、その他にそれに付随する可愛い系のポーズの写真を取った後、「ちょっとセクシー路線でwww」と、酒の勢いに任せて、立たせて片足を上げさせてなんとか。。みたいな武術系の構えのポーズなども取らせたりもした。
梁ちゃんが「みえちゃうからww」というが、俺は「大丈夫w 俺には見えるけど、カメラには映らない角度だからww」と言いくるめた。梁ちゃんは「やっぱ見えてるんじゃんww」というが、俺は「俺はもう慣れたww こんな子供の見てもなんとも思わないw じゃ、次のポーズw」と、梁ちゃんをせかした。
梁ちゃんもお酒を飲んでいて、けっこう楽しかったんだと思う。
結局、そのまま二人は調子にのって、女豹のポーズ。つまりバックの態勢のポーズを前から写真とったり、「中はうつさないから」ということで、そのまま背後から撮影したりもした。(もちろん、背後からの撮影は、カメラの角度をかえてパンツを撮影しまくった)
そんな事をやっているうちに、まさに酒酔いの力と、流れの力があって、あのなんていうのかな。ヌード撮影とかで、女性が、カメラマンに「いいよー いいよー その調子~」とか煽てられながら撮影に応じていくと、そのうち、被写体の女性のほうから、自ら大胆なポーズを取り出すというあの原理。
この原理に梁ちゃんもなっていた。
写真撮影始まって、後半になれば(右手でみぎほほをささえ、左手でひだりほほをささえ、そのままパンツを見せるかのようなM字開脚座り)というポーズをやってくれたり、椅子に座って片膝を立てて、こっちをうつろな目でみたりするポーズや、床に寝そべって、片膝をたてて、手で自分の胸元に手をおくようなポーズもやってくれたりした。
梁ちゃんのクリーム色の綿パンツには、本人は気が付いてないが、数センチ程のHなシミが出来てきており、目もうつろな感じになってきていた。
そして俺は、ちょっと度を越えてみる事にした。「中途半端にパンツ下ろして撮影しようか」と。
梁ちゃんは「なんか、大胆になっていってる・・」と言いながら、神妙な面持ちだった。そしてパンツを膝くらいまでおろしてもらい、小指を口にくわえ、うつろな目をした写真も撮らせてくれた。梁ちゃんのパンツの裏は、この時、目に入ったが、さすがに貧乏学生の燕ちゃんみたいなまっ黄色という事はなく、ただうっすらと黄色いシミがちょっとついてるだけだった。
俺はなんとなくわかっていた。なぜ、ここまで梁ちゃんが応じてくれたのかという事。それは、俺が、この撮影会をやっている間、最初は笑っていたが、エロスイッチ入ってから、ずっとあたかも、真剣なカメラマンのように、笑顔なしで撮影していたからである。
梁ちゃんは、そんな俺の気迫に負けたのか、またさっきいった、あおられて自らポーズをとるという心理状態なのか、あるいはその両方か。
この撮影会はすごいところまで行った。
パンツをひざくらいまでずらした状態で、女豹のポーズをやってもらい、俺はそのポーズを撮影する前に、興奮がありあまって、真剣な顔で正直に聞いてしまったくらいだ
俺「ヌードいこうか」
梁ちゃんは「人に見せないよね・・?」と聞いてきた。俺は「もちろん。絶対に見せないよ。俺は別にHな気持ちで言ってるんじゃないよ(ウソw)梁ちゃんが、あまりに堂々として、スター性があるから、どこまで梁ちゃんのありのままの美しさを撮れるのか、、、って自分でも未知の領域にチャレンジしたいんだ」等と、うまいこと言ったwww
梁ちゃんは「うん・・」と言った。
俺は、「じゃ、脱ごうか」と梁ちゃんに接近すると、梁ちゃんは女豹のポーズを崩そうとした。俺は「そのまま」とその動きを制止し、俺が近寄ってチャイナドレスのすそをまくり上げた。すると、プルンとしたお尻と、アナルが見えた。
梁ちゃんは「やあ・・っ!」(恥ずかしさのあまりでた声。あえぎ声ではない)と手でアナルを隠そうとしてきたが。俺は「大丈夫。恥ずかしくないから」といい、そのままパンツに手をかけ、右足、左足を順番に脱がしていった。
そして女豹のポーズをしている梁ちゃんに、「上半身はもうべっちゃりと地面につけて、お尻だけ突き出して」というと、梁「うう・・・」(うん。なんだろうけど、恥ずかしすぎて、ううう・・・と言ってる)
アナルと、キレイな変色のない、肌色の割れ目がこちらをのぞかせた。割れ目の左右につく、小さなビラビラがより美しかった。(まるでロシア人のヌードみたいな)
ただ、カラダのスタイルは抜群。顔も抜群。ただ、梁ちゃんも人間なので、アナル周辺に少し毛が生えていたりもした。こんな子に、ムダな陰毛はいらなかった。俺は「お尻とか、下にある毛、そろうか。いや、剃った方がいい。」と強気でいった。もう恥ずかしさと、興奮と、「撮られる」という未知の領域に足を踏み入れ、判断力をなくしている梁ちゃんは、俺の提案を断る事もなかった。
俺はすぐさま、シェイビングクリームと、かみそりをもってきて、梁ちゃんを女豹の態勢のまま、自分の手にクリームをつけ、アナル周辺と割れ目にむけて、なでるようにクリームを塗りつけた。下から上にとなぞるように。と同時に、俺は初めて梁ちゃんのアナルに指を触れさせ、ワレメを触れたことになる。
そのまま、ジョリジョリジョリ。と前の毛をそり、後はデリケートな部分なので、傷つけないよう、慎重にアナル周辺の毛もそり落とした。
そしてキレイになったところで、またワレメやアナルを中心に撮影が始まった。そしてチャイナドレスをジョジョにはだけさせ、最後はピンクの両胸の撮影まで進んだ。
最終的に完全に裸にした状態で、武術のポーズを依頼したときに、「裸で構えするの~?><」と、この瞬間になって、なんだか一気に笑いがでたw
俺は「うんw やってよww」 といったら「やだw 今度w 考えとくww」と断られた。梁ちゃんとしても、真剣に武術は学んでいるのだろう。そんなエッチな写真をとるのに武術やってきてんじゃない。っていうプライドがあったのかもしれない。
だが、結果として、俺達はそのまま一気に冷めてしまったというか、冷めたのではなく、笑いが出てしまったことによって、興奮熱が沈着したのだった。(これはこれでよかったけど)
梁ちゃんは「もー。なんか口車に乗せられて裸になっちゃったよー。私のばかー」とか言いながら、服を着なおしていた。俺は「ごめんごめんww」と言った。
そして二人でまた酒を飲んで、「絶対に写真、他の人に見せないでね。」と念を押されまくった。
俺は「絶対に見せないから」と硬く約束し、撮影モードは終わった。
そして時間も夕刻になっていたので、また来週ね。という事で二人は別れた。
俺が梁ちゃんが帰った後、撮影した写真を見たら、、、カメラ越しっていうのは肉眼とはまた、違った興奮を伝えてくるもので、(すげぇ・・・あの子、キレイすぎる・・・)と愕然としている俺がいた。
ただ、梁ちゃんに気が付かれないようにとっていた、ワレメのドアップとかは、俺も撮影時に(レンズを)見ていなかったが、こうしてPCに入れて大画面でとると、ワレメから、輝いた液体がにじみ出ているのが見えていた。(だって至近距離どころか、超ドアップだったので)
(やっぱ、興奮してたんだよな。梁ちゃんも・・・)と思った。
俺は梁ちゃんの画像と、そしてクリームを塗るときに、直接さわったアナルやワレメの感触を思い出し、その日は右手と共に過ごした。
そして、こんな段階まで来てしまったので、梁ちゃんとHをするのは時間の問題というか、来週になっていた。
では今日はもう遅いので、また明日~
※元投稿はこちら >>