『マリンジェットの給油をしてから、迎えにきますね』
と言い残し、去っていったのですが、暫くすると、ちゃんと(?)妻を迎えに来てくれました。
オーナーが
『燃料を気にしなくていいようにFullに入れてきました。それじゃ、行きましょうか?』
と自分と妻に言った後、妻とオーナーはマリンジェットを停泊している場所まで向かいました。
マリンジェットまで歩いている2人を見ると、まるで恋人同士のように見えます。
マリンジェットに乗る際も、抱えられて持ち上げられています。
今回は息子はいませんし、まぁ事故の心配はないわけではありませんが、それでも息子よりも心配する度合いは低いので、
そういう安心感もあってか、眠くなってしまった自分と息子2人は持参したテントの中で寝てしまいました。
洋上では、妻がスケベなことをしているとは露知らず。
(とは言っても、この段階のスケベなことはたかが知れていますがw)
※元投稿はこちら >>