続きです。
大量の精液を放出したマリンジェットのオーナー君。
精液は妻の掌と腕、そして海中へ。
海中に飛んで沈む精液を見て妻は
【お魚さんの餌になっちゃうのかな?まさか精液も海中になんて思ってないだろうなぁ~】
と思って見ていたらしいです。
その後、腕と掌についた精液を海水で洗い流し、他の4人が待つ岩礁に戻ったそうです。
戻っている最中、オーナー君はずっと妻の胸を揉んでいたのだそうで。
岩礁に戻ると、待っていた4人が
『どこまでやったんだよ』
『正直に言え』
『お前ばっかりずるい』
『奥さん、これで終わりなんですか?』
『もう少し楽しみましょうよ』
『まだいいですよね』
『僕らにもサービスお願いします』
と囲まれて口々に言ってきたらしいです。
妻は正直に洋上でしたことを伝えたら、息子を乗せてくれたマリンジェットのオーナーが
『俺も息子さん乗せているし、別の考え方をしたら、俺が奥さんを乗せたら俺が楽しめたってことですよね?』
と迫ってきたらしいのですね。
申し訳ないですが、また続きます・・・
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