かなやんさん
まだ先は長いので。
口頭で説明したら、あっという間なんですけどね(*_*;
続きます。
『奥さん、僕のペニス、しごいてくれませんか?』
と言ってきたマリンジェットのオーナー君。
実は妻はこのシチュエーションになった段階で
【触ってって言われるかも…いや、言われちゃうだろうなぁ。そしたらどうしよう】
と内心思っていたそうで。
そりゃそうですよね。見ているだけなんて男にしてみたら辛いだけですから。
ただ、同時に妻は頭の中で
【簡単に触ってあげたら面白くないし、そもそも触っていいのかな?】
と思ったそうです。
しかも、自分(旦那)の存在はすっかり忘れていたとの事!!(酷い話です)
ただ、実際、この方が乗せてくれなかったら、マリンジェットでの楽しい体験ができなかったのも事実で。
妻は
【このヒト触ったら、他の方も触ってって言ってくるよなぁ…どうしましょう】
とかなり悩んだらしいのです。
因みに『触らない・しごかない』という選択はなかったらしく、むしろ 【触ってしごいてあげてもいいし、してみたい】 とも思ったそうです。
そこで妻がマリンジェットのオーナー君にいくつかお願いをしたそうです。
①全裸でマリンジェットに乗せてもらいたい(この全裸は妻だけではなく、2人で)
②触るのもしごくのも沖に出てヒトがいないところで
③それ以上の行為は絶対にしない
④触るのは(しごくのは)このオーナー君だけ
この提案をしたら、他の男性たちからはブーイングが出て
『お前だけずるい』
『他が我慢するならお前も我慢しろ』
『子供を乗せた俺は貧乏くじだった』
『俺たちの見えないところでそれ以上のことをするんだろ』
とか言われたらしいです。
ただ、妻も、ある程度は条件をつけないと、少し身の危険を感じたらしく、一応建前だとしても言わざるを得なかったようです。
最終的には、妻とマリンジェットのオーナーは全裸にライフジャケットという傍から見たら滑稽な状態でマリンジェットに乗ったとのこと。
全裸での洋上を滑走するのは、とてつもない快感だったそうで、開放感も半端なかったらしいです。
2人きりでの洋上。
マリンジェットのオーナー君は
『濡れやすいんですか?』
とか
『度胸がいいんですね』
とか
『エロいの好きなんですか?』
とか2人きりをいいことに色々な質問をしてきたとのこと。
でも妻は、景色がいいなぁ~全裸って気持ちいいな~とか全く関係ないことを考えていたらしいのですが、
その時に、後ろにいたオーナー君が、恥部に手を入れてきたらしいのです。
『奥さん、やっぱり我慢できないので、周りには誰もいないし、触らせて…濡れ具合を確認させてください』
と言ってきたのだとか。
言われて妻は
【やっぱそう来るよねぇ。でも、ここで反抗して洋上に置いていかれても困るし、触らせるぐらいならいいかな?】
【でも、触って、手コキはどうするんだろう?】
そして
【万が一、襲われたら?】
と思ったらしいのですね。
これは後から聞いた話なのですが、洋上の不安定なマリンジェットの上でバックから突かれることは可能だけれど、
いつひっくり返るか分からないので、集中してできないから、やってやれないことはないけど、楽しくないらしいです。
結局は、妻が
『射精したらその時点で終わりね暖』
と言って、妻とオーナー君が向かい合ってお互いの性器を触りあいっこしたらしいのです。
妻の触り方、じつはかなりエロく、どこでそんなテクニックを覚えたのか知りませんが、すごく気持ちいいんです。
オーナー君は
『奥さんのmankoすごく濡れている。しかもねんでこんなにネトネトなの?糸が引いててヌメヌメしてる』
と言いながら、大陰唇や小陰唇、陰核を触ってきたとのこと。
そんなオーナー君を見て、妻は可愛くなってしまって
『もっと、おmankoを見たい?見たいなら近くで見てもいいよ』
と言って見やすいように大きく股を広げて見せてあげたらしいのです。
妻の性器は色素沈着がほとんどなく、とても綺麗な色と形をしているのですが、その状況にオーナー君は大興奮していたとのこと。
ここで、妻はまた悪戯心が芽生えたらしく
『ねぇねぇ、何してもらいたの?そして何がしたいの?』
と挑発したらしいのです。
男性なら分かるかと思いますが、この状態ならもちろん【イレタイ】ですよね。
でも、妻は間髪入れず
『入れちゃうのやフェラはダメよ♪』
と。
結局はオーナー君、
『奥さんのオナニーを見てみたい。そしてお互いの性器を触りながら射精したい』
と言ってきたので、妻はまずはマリンジェットの上でオナニーをしてあげたそうです。
オーナー君の目線を感じながら、オーナー君を見つつ股を大きく広げ、陰核を刺激しそして指を出し入れしながら、片方の手で乳房を揉みしだき…
日常ではあり得ない状況での大自然の中での自慰行為は、とても興奮したらしく、これまでにないような感覚で大きな喘ぎ声を出してエクスタシーを感じたと言っていました。
ふと見ると、ギンギンエレクとしたペニスを握っているオーナー君。
すっかり自分の世界に入ってしまい、思いっきり忘れていたそうです。
そこで、余韻に浸りながらも、妻は優しくオーナー君のペニスを触ってあげたそうです。
見ると、尿道口からは沢山の我慢汁が出ていたそうで、指で拭ってみると、長く糸を引いたとのこと。
その我慢汁を亀全面に塗り、手で優しく撫でてあげたら、ペニスがビクビクして感じているのが分かったらしく、そうやっている自分がまたより興奮したそうです。
あふれ出てくる我慢汁。
そして、我慢汁を亀頭のカリに塗りだしたら、オーナー君が
『やっぱり我慢できません』
と言って、妻の陰部に手を差し伸べて、陰核を触り、その後は膣の中に指を最初は1本、そして2本と入れてきてかき回してきたとのこと。
内心【約束が違うけど、気持ち良いし、まぁいいか…】と思ったそうですが、
その状態から、妻が片手で睾丸を、そして片手でペニスをしごいてあげたら、1分ぐらいで
『ハゥッ』
と言って大量の精液を放出したらしいのです。
続く…
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