続きです。
登場人物、分かりやすいように以後は書くことにします。
★自分
★由香(妻ですね)
★20代オーナー君
★30代オーナー君
★A君(20代)
★B君(20代)
★C君(30代=置いてこられたヒト)
ある計画…と言っても大したことではないのですが。
マリンジェットに乗り、昨日の場所に。
妻からは聞いていましたが、確かに船やマリンジェットがなければ来れませんし、しかも見られることは不可能な場所です。
(場所の詳細は控えさせてください)
しかも岩礁ではありますが、短い洞窟のような場所で窪んでいます。恐らくは波の浸食でできたのでしょうが、見事としか表現できませんでした。
マリンジェットを流されないようにロープで固定し、岩礁に降ります。他の男性たちも来ました。
自分:『こういう場所があるんですね。と言うか、よくここで思いつきましたね』
30代オーナー:『いや、実は昔、彼女とここを発見して、彼女とここでしたことがあるんですよ』
なるほどねぇ~と思いました。
一瞬、他の女性たちにもマリンジェットを乗せる代わりに。自分たちも女性に乗っているのでは?とか考えたりしましたが、関係ないので聞きもしませんでした。
そして、僕からの発言
自分:『由香さ、ここでどういうことをしたの?』
すると妻は口で説明しようとしたのですが…
自分:『いや、口で説明しても分からないから、実演でもう1回やってみてよ』
妻:『えぇ~マジで? もしかしてそれ、狙ってたの?』
自分:『そりゃ、自分の妻が知らない男性たちと変なことをしたと聞けば、どういうことをしたのか詳細はしりたいよね』
暫し、黙って考えていた妻。
何を考えていたのか…
すると
妻:『いいよ。〇〇(自分)も好きだよね。変態な旦那さんだから仕方ないか…』
と言い、昨日、妻が自分に説明したようにビキニトップを取り、その後、ショーツを徐々に下げていきました。
自分はその光景がシルエットになっていてとても綺麗で、エロさなぞ微塵も感じていませんでしたが、他の男性たちは食い入るように見ていました。
なかには、海水パンツの上から股間を触っている男性も。
そして、昨日行ったように立位状態で自分で胸を揉んだり、股間に指を這わせたり。。。時折、脚を広げて立ち、自分自身の手で陰部を触ったりと。
その後、しゃがんだ状態でのM字開脚、そこからの指入れ、1本が2本に…波の音に交じって妻の吐息とクチュクチュといやらしい音が聞こえてきます。
自分の指で膣内をかき回し、時に濡れた指で陰核を触ったり、摘まんだり。
妻の表情を見ると、完全に世界に入っていて、目は遠くを見るような感じでトロ~とし、口は半開き状態です。
すると
妻:『ねぇ、見ている?見て…』
と甘えたような、そして誘うような声で言ってきました。
自分:『もちろん見ているよ。と言うか、全員で見ているぞ。お前、こんなスケベなことを俺の知らない間にしていたのか!! このスケベ淫乱が!!』
と言うと
妻:『そんなこと言わないで…ダメ、いっちゃう。アァァァ…』
と言い、いってしまいました。
30代オーナー:『あれ、奥さんもういっちゃったんですか?昨日はそんなことありませんでしたよね』
と言っていたので
自分:『俺が由香に言っているのは、昨日の再現をしてもらいたいってことなんだよ。分かっているのか?』
と言うと
妻:『でも…ってことは?』
自分:『だからさ、昨日、こいつらと何をどうされたのか?どうしたのか?ってのをもう一度俺が見ている目の前でやれってことなんだよ!!』
ときつめに言いました。
そうなんです。
自分が考えた計画というのは、昨日の再現をさせるという口実で、もう一度ほぼ同じ状況下にさせようと思ったのです。
※元投稿はこちら >>