miiiinaさん
始めまして。
読んでいただきありがとうございます。
稚拙な文章で申し訳ありません。
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見事なほど大きい30代オーナーのペニス。
30代オーナー:『なかなか入らないですね。騎乗位で自分のペースで試してもらってもいいですか?』
と言い、マリンジェットのシートに寝ころびました。
20代オーナー『今まで、当たり前かもしれないけど、勃起した先輩のって見たことないけど、マジでデカいんですね。まぁでも確かに考えてみたら普通の状態でも大きかった気はしますよね』
A君:『いや、俺は大きいと思っていたよ。ズル剥けだし。俺なんて普通の時は皮被っているし』
B君:『それにしても、デカいのはともかく、なんでそんなに反っているんですか?反った状態でヘソに届いているって信じられないんですけど…』
とか様々なことを言っていました。
でも、そういう風に言いたくなるようなデカさなのは事実で。
妻:『入るかな…間を開けちゃったからあんまり今は濡れてないし、正直言ってちょっとヒリヒリしてきて痛いし…』
と言うと、
20代オーナー:『じゃあ、また濡らしましょうか?』
と言って妻の陰部を弄りはじめました。
どうやらツボを知ったらしく、膣内に人差し指と中指を入れてかき回しています。
20代オーナー:『奥さん、ここ気持ちいいでしょ。Gスポの位置、とってもよく分かるよね。コリコリしているし、触ると直ぐ反応するし』
と言いながらピチャピチャとあえて音を立てるように触っています。
妻:『ん…ダメ。また気持ち良くなってきちゃう』
20代オーナー:『気持ち良くなってください。でないと先輩の入らないんで』
妻が30代オーナーに
妻:『そんなに私の中に入れたいの?』
と聞いています。
30代オーナー:『そりゃ入れたいですよ。当たり前じゃないですか!!奥さんを突き上げたいっス』
と言いながら、自分でペニスをしごいています。
妻:『でも、入らないよ。どうしたらいいの?あん、、、指気持ちいい。でも、おちんちん欲しい』
30代オーナー:『じゃあ、奥さん、僕に跨って腰をゆっくり落としていってください』
そう言うと、妻は30代オーナーに跨り、自らの手でその大きなペニスを持ち、自分の陰部に導いています。
やはり亀頭が大きく、なかなか入りません。
30代オーナー:『奥さんのmankoきつくないですか?って、子供産んでいるんですよね?』
妻が創意工夫して何とか、亀頭のカリの部分まで挿入することができたのですが、反りが強く、膣内部に当たるため、それが痛くてなかなか入らないという状況。
妻:『やっぱり無理だと思う。申し訳ないけど…』
30代オーナー:『えぇ。。。ん~~じゃあ、もう一つだけ試させてください。それでダメなら諦めます』
妻:『もしそれで入らなかったら、口で抜いてあげるね』
30代オーナー:『スミマセン…』
そう言うと、30代オーナーは立ち上がり妻に
30代オーナー:『多分、こういう体位したことってあまりないと思いますが、駅弁って知っていますか?』
妻:『駅弁?何それ?』
30代オーナー:『こっちに来てください』
と言うと、妻を軽く持ち上げ
30代オーナー:『自分の首に手をまわしてぶら下がってください』
と言うと、慣れた手つきで妻を持ち上げ、両手で妻の左右の脚を持ち上げ、
30代オーナー:『初めは少し痛いかもしれませんが、我慢してください。亀頭がさっき入ったので大丈夫かと』
と言うと、亀頭を妻の外陰部にあてがうと同時に、ゆっくりと妻を下ろしていきました。
妻:『やっぱりちょっと痛い。なんか、押し広がっていく感じがする』
と言っていました。
30代オーナー:『少し我慢してもらっていいですか?』
と言うと、重力の力を借りるように抱えていた手の力を抜きました。
妻:『んっ。。。いたっ…』
と言ったのと同時に、まるで【メリメリッ】と音がしたと思えるような感じで、一気に30代オーナーの大きなペニスを飲み込んでしまったのです。
30代オーナー:『痛くないですか?少し、このままの状態で待ちましょう。そうすると慣れてくるかと思います』
と言って、直立不動のまま妻を抱えていました。
これまでにも妻に太いバイブやディルドを入れたことはありますが、人工的な物と自然の物では全く違います。
飲み込んだ膣口を見ると、その太い男根で目いっぱい広がっているのがよく分かります。
30代オーナー:『ご主人、実は、ゴムをしているともっと入らないんですよ。やっぱり人間の皮膚って馴染むと言うか、すごいんですよね』
と解説してくれました。
30代オーナー曰く、これまで性交してきた経験で言うと、ゴムをしていると入りにくいらしく、なのでゴムをしないでしたいらしいのですが、
相手が許してくれないことも少なくなく、実は挿入までの人数は少ないと言っていました。
その前に、勃起した時のあの大きさを見たら、女性はドン引くと思うんですよね…むしろそれで拒否られるのではないか?と思いましたがw
暫くして妻が
妻:『少し慣れてきたかも。痛くなくなってきた』
30代オーナー:『そうですか?じゃあ、そろそろ動いてもいいですか?そう言えば、奥さんGスポ責められるの好きですよね?指入れて責めると反応が違いますし』
妻:『恥ずかしいから、言わないでよ。でも、嫌いじゃないですよ』
と言うと、そのままシートに妻を寝かせて
30代オーナー:『多分、僕のと相性良いかもしれないです』
と言うと、根元まで入っていたペニスを半分ぐらいまで抜き、腰を落として輪を描くように動き出しました。
すると・・・
妻:『えっ、、、ウソ。。。凄く気持ちいい。さっきの痛いのがウソみたい…あっ、あん…』
と言いながら、感じ始めました。
緩急をつけたストローク。
30代オーナーは無言のまま単調な動き方ではなく腰をリズミカルに動かします。
妻:『あん。。。気持ちいい。凄い。こんなの…あぁぁ』
と頭を振り乱しながら感じています。
波の音だけが聞こえる中、暫くは妻の喘ぎ声だけが響きます。
すると
30代オーナー:『どう気持ちいいんですか?どこがいいんですか?』
妻:『なんかね、指みたいなゴツさは無いのだけれど、中をグリグリされて気持ちいいのと、膣の中が押し広げられていていっぱいいっぱいな感じなの』
後から妻に聞いた話ですが、Gスポットにペニスが当たるらしいのですが、程よい硬さの肉感で何とも言えない感じだったそうです。
妻が気持ち良くなってきたのを確認すると30代オーナーはその太いペニスを膣の壁に押し当てるように妻の腰部を持ち上げ更に動かします。
妻:『ん~~アン』
妻:『アァァァァァ…』
出てくるのは男性を興奮させるための喘ぎ声だけです。
妻:『だめぇ。気持ちいい。おちんぽ気持ちいいの』
妻は真剣に感じ始めるとある特技を自然にしてしまいます。
30代オーナー:『なんだよ、すげぇ締まって、うにょうにょと纏わりついてくる感じ。ってか、すげぇマジで締まるんだけど』
そうなんです、妻は真剣に感じ始めると、下半身に力が入るからか、膣が凄く締まるんです。
30代オーナー:『奥さん、ダメだよ、そんなに締めちゃ。出ちゃうって!!』
妻:『ダメ。まだ出さないで、もっと突いて。だって気持ちいいんだもん』
妻:『ハァハァハァ、、、アン。気持ちいい』
30代オーナー:『一度抜かせてください』
妻:『ダメ。抜かないで。抜いちゃイヤ』
と言うと、両足を30代オーナーの腰に絡ませ、抜かないように密着させています。
30代オーナー:『そんなに抜かれるのイヤなの?分かったよ。もっと突いてやるよ』
そう言うと、それまではペニスを半分ぐらいしか挿入していなかったのですが、一気に奥まで突き上げ、ガンガンと腰を動かしています。
他の男性たちは茫然とその光景を見ていました。
『すげぇ』『まるでAV見ているみたいだよ』『俺、また勃起してきちゃったよ』などなど…
その内、自分でペニスを扱く者や、妻にペニスを握らせるもの、そしてフェラチオをさせる者まで。
(確かフェラチオをさせていたのはA君)
興奮していたのか、フェラチオをしてもらって直ぐに射精sちゃっていました。
妻:『すごい。本当に気持ちいい。奥まで入っている。アンアンアン…アァァァァ』
30代オーナー:『旦那のちんぽと俺のちんぽどっちが気持ちいいんだよ。言えよ』
妻:『・・・・・』
30代オーナー:『言わないの?言わないなら動かすの止めるよ』
妻:『や、止めないで』
30代オーナー:『じゃあ言えよ』
妻:『どっちも。どっちも気持ちいい』
30代オーナー:『あなたのって言えないのかよ?じゃあ抜くぞ』
妻:『アン。そんな意地悪しないで。でも、決められない。本当だもん』
(それはもしかしたら、目の前で見ている自分への配慮だったのかもしれません)
妻:『でも、ここにいる主人以外のおちんちんの中では一番。それは嘘じゃないよ。だからもっと突いて』
見ると、妻の膣からは真っ白になった液がグジュグジュと溢れ出ています。
30代オーナーの動きが早くなってきて、
30代オーナー:『う~奥さん、出したい。出してもいいですか?』
妻:『まだ、出さないで。アン。気持ちいい』
30代オーナー:『だって出ちゃいます。そんなに締めないでください』
30代オーナー:『で、出ちゃう。出ます…』
と言うと、妻の身体からペニスを抜くと同時に妻の大腿部~腹部にかけて大量の白濁液を放出しました。
妻:『どうせなら、あなたのおちんちんで逝きたかったな』
30代オーナー:『いや、スミマセン。だって奥さんのすげぇ締まるんですもん』
妻:『でも、気持ち良かったよ。最初見た時は大きくて怖かったけど。そして入るのか心配だった』
そう言って、妻vs4名の男性の野外SEXは終わりました…
続く。
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