続きます。
ゴムを渡されたA君&B君。
緊張した手つきで勃起したペニスにゴムを装着しています。
どっちが先に入れるかで相談していましたが、結局B君から入れることに
B君:『奥さん、これから入れますので…』
と言うと、ゆっくりとペニスを熟れて受け入れ態勢万全の陰部に当てがいます。
B君『亀頭が入っていっていますよ。奥さん、分かりますか?』
妻:『アァァァァ、、、入ってきてる。。。おちんちんが』
A君:『すげぇ…AVみたい』
B君:『奥さん、全部入りました。動いていいっすか?』
と言って、最初は妻の膣内の感触を確かめるようにゆっくり動いていたのですが、
そこからギアを上げ、一気に妻を突き上げています。
突かれながらも20代オーナーのペニスを頬張る妻。
妻:『アゥッ、アッアッアッ…ングググググ、、、』
と声が出せません。
すると、妻は単にしゃぶっているだけではなく、口にペニスを頬張りながら手でしごいているじゃありませんか。
20代オーナー:『気持ち良すぎて出しちゃいたい…我慢できないかも』
妻:『出していいよ。。。』
20代オーナー:『どこにいいですか?』
妻:『口の中以外ならどこでもいいよ。出して…』
と言うと、20代オーナーは
20代オーナー:『ハウッ…』
と言いながら、妻の頬に射精してしまいました。
同時に妻を突いていたB君も
B君:『自分も我慢できません…出ちゃいます』
妻:『気持ちいい。あなたのおちんちん、とっても気持ちいい』
B君:『アァァ…』
と言って、射精してしまいました。
B君:『早くてスミマセン…』
A君:『じゃあ、今度は僕の番で。奥さん、入れますね』
と言って、妻を仰向けにし、正常位の体位で膣内に入れました。
足を思いっきり広げられ、挿入されています。
A君:『奥さんの中、暖かくてヌメヌメしていて気持ちいですよ。なんか、ペニスにまとわりつく感じがします』
と言い、A君は最初からかなりの強さで妻を突いています。
妻:『すごい…すごいの。omanko壊れちゃう。とってもいい。気持ちいいの…もっと突いて』
と言って恍惚な顔をしながら口からは涎を垂らしています。
それを見ていた20代オーナーと30代オーナーが
20代オーナー:『本当にすけべで淫乱だったんですね。そうは見えなかったですよ』
30代オーナー:『俺のちんちん、またしゃぶってよ。旦那の見ている前でスケベな女だなぁ』
と言いながら、妻の口の中に半ば強引に太くそそり立っているペニスをねじ込みました。
妻:『ンググググググ…ハァハァ、、、』
その内にA君が一度ペニスを抜き、今度は背面騎乗位の状態に。
両方の胸はB君と20代オーナーがむしゃぶりついています。
30代オーナーは妻の頭を押さえ、ペニスをねじ込んでいます。
妻:『アァァ、逝っちゃう。また逝っちゃう。凄い。おちんちん凄い。もっともっと』
と言っていたのですが、A君は
A君:『出します。我慢できない』
と言って、膣からペニスを抜くと同時にゴムを外し、妻の背中に精液をかけました。
妻の陰部を見ると、白濁した液でべったりしています。
あと残すは2名なのですが、ここで困ったことが。
20代オーナーはゴムを付けられるのですが、30代オーナーはその大きさとゴムが合わないらしく。
とりあえずは20代オーナーが先に入れることにしました。
妻を四つん這いにして、後ろからペニスを突き入れました。
妻:『アウッ…』
20代オーナー:『大丈夫ですか?痛くありませんか?』
妻:『大丈夫。それよりも早く動いて』
といい、また突き上げてもらっています。
後ろからペニスを突かれ、同時に乳房を揉まれ、妻はそれまでにない表情をして感じています。
パンパンと身体の当たる音が響きます。
20代オーナー:『奥さん、こういうの好きなんだろ?男性に見られ、犯されるの好きなんだろ』
妻:『・・・・・』
20代オーナー:『正直に言わないと抜くよ。それでもいいの?』
妻:『抜かないで。好き。何人もの男性のペニスを見るのもしゃぶるのも、見られるのも好き。犯して。もっと犯してください』
20代オーナー:『スケベな奥さんだな。来年もここみ来いよ。俺らで犯してやるから。こういうのしてみたかったんだろ』
妻:『ら、来年は分からないです。。。で、でもこういうのしてみたかった。したかったの』
妻:『アァァァダメダメダメ。。。気が狂っちゃうそう。もっと、もっと強く突いて。もっと激しく突いて』
20代オーナー:『なんだ、すげぇ締まる。だめだよ。そんなに締めちゃ。強く突いたら出ちゃうし』
妻:『出して…早く。。。』
そういうと、20代オーナーは腰に手をかけ、一気に突き上げました。
妻も激しく突かれ
妻:『ダメェェ、、、また逝っちゃう。』
と言って、身体の力が抜けてしまいました。
20代オーナーはその後、少し突いた後、妻の身体の中で果てていました(もちろんゴム内で)
自分と30代オーナーはその様子を見ていたのですが
30代オーナー:『コンドーム、できないし、仕方ないですね…』
と少々悲しそう。
自分、どうしようかと悩んでいました。
口に入りきらないペニス。
フェラチオもあまりしてあげれておらず。
それを見ていた妻が
妻:『じゃあ、特別に生で入れてみる?』
30代オーナー:『えっ、嬉しいですけど、約束が違うし、旦那さんダメですよね』
自分:『いや、由香がそれでいいと言うなら…』
そう言うと、他の人からブーイングが。
妻:『でも、とりあえず入れてみるだけ、いいでしょ。こんな大きいの入れる経験この先にないかもしれないし…』
と言って、入れてみることにしました
続く
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