続きです。
書き忘れましたが。
5本のそそり立つペニスを満足そうな顔をして見比べている妻。
ふと、1本のペニスを見て
妻:『えぇ…こ、これって大きくないですか?』
そこには30代のオーナーのペニスが。
それまでマジマジと見ていなかったのですが、確かに大きく、太いんです。
自分のペニスは多分日本人の標準的なサイズかと、思います。
正確に測定したことはありませんが、恥骨に当てない状態での勃起時のサイズは約14.5cmで
中間部分の太さは、あまり覚えていませんが13cmぐらいです。
他の方々も見た感じは何となく普通なサイズなのですが、彼だけは明らかに違ったのです。
もちろん定規やメジャーなんて持っていないので正確な数値は分かりませんが、太さに関しては自分のよりも明らかに太いですし、
長さも2割半ぐらいは長いのです。しかも反り方が凄く。
内心【君は馬か?】と突っ込みを入れたくなるようなサイズ。
反っておらず、ストレートだったら何cmなの?って感じでした。
(後に妻に聞いた話ですが、数多くペニスを見てきたけど、多分過去最大じゃないか?とのこと。)
話を元に戻します。
勃起した5本のペニスを見て満足そうな表情をしている妻。
右から徐々に咥えていきます。
始めは20代オーナー、A君、B君、そして30代オーナー。
30代オーナーは反りが強いのと、太く、またカリも大きいので大きく口を開けても上手く口に入れることができません。
それでも一生懸命頑張っていたのですが、最後は
『顎が疲れる』
とのことで止めてしまい、最後に自分のペニスを丹念に舐めてくれました。
妻:『口に入れるのは無理。他の女性たちは何も言わないの?』
30代オーナー:『いや、ほとんどの女性は無理と言うか、引かれるか…です。風俗に行っても拒絶されることもあるんです』
妻:『そうだよね。。。でも可哀そうよね。大きいのが良いと思われているけど、女性からしてみると、そうでもないの』
と言って慰めていました。
妻に言わせると自分を覗いて、舐めた順に B君⇒20代オーナー⇒A君⇒30代オーナー だったそうです。
そして、マリンジェットのシートで作った簡易ベッドに移動しました。
自分は妻に
自分:『どこまでするの?と言うか、したい?』
妻:『あなたは?どこまでOKなの?』
自分:『ぶっちゃけ、ここにいる男全員で由香を犯してみたい。輪姦してみたい。複数の男性にされている由香を見てみたい』
妻:『でも、ゴムとかないし…生はあなた以外イヤだよ』
自分:『実はさっき飲み物と一緒に買ってきたんだ』
妻:『え?マジ?さっき忘れた物を買いに行ったってのはゴムだったの?』
自分:『だってさ、そうなっちゃったら無いと困るじゃん』
妻:『そりゃそうだけれど。と言うか、狙っていたでしょ…』
こんなやり取りをして、最終的にはkiss、口内射精、膣内射精、アナルをNGとして、また、痛がることや無理強いしないということで皆で妻を輪姦することにしました。
ただ、いきなり襲い掛かったら、妻も怖いですし、引きますので、先陣のきっかけ作りとして、自分が男性4名を目の前にして妻を愛撫し始め、ある程度したら徐々に参加してきてもらうことに。
~~詳しい自分の行為は割愛~~
自分が陰部を舐め始めたころ、20代オーナーが来て
20代オーナー:『実は昨晩も奥さんのことを思い出してオナニーしたんです。またこんなになっています。責任取ってください』
とか言いながら、首筋を舐め始めました。妻は、何も言わず、20代オーナーのペニスを触っています。すると、今度はB君が妻の乳房に顔をうずめ
B君:『奥さんの乳房、とても良い匂いがします』
と言いながらまるで幼児のようにむしゃぶりついています。
それを見ていた30代オーナーも空いている片方の乳房にむしゃぶりつきながら、空いているもう片方の手で陰部をまさぐっていました。
A君は妻の横に立ち、顔にいきり立ったペニスを出し
A君:『奥さん、僕のペニスを舐めてください』
と言って口に入れています。
自分は?自分は入り込む余地がなくなってしまったので、完全に傍観者となり、言葉責めでもしようかと思っていました。
それぞれが無我夢中で妻を責めています。
口はA君のペニスで塞がれているため、吐息も喘ぎ声もほとんど出ないような状態。
妻:『ウグッ・ングッ…』『アッアッアッ…』『ガメ(多分ダメ)』『ぎもぢいい(気持ちいい)』
苦しそうに聞こえる声も、顔を見ればそんなこともなく、恍惚で淫靡な顔になっています。
それぞれの男性が
『スケベな奥さんなんですね』
『mankoトロトロになっていていて、中も熱いですよ』
『乳首立っています』
『変態なんですね』
と言葉責めしています。
すると妻は
妻:『そんなこと言わないで…意地悪言わないで。私変態じゃないもん』
自分:『男4人に責められて、こんなに感じているなんてスケベで変態以外何でもないだろ!!「私は変態です」って言えよ』
と言うと、
妻:『言えない。。。』
自分:『言えないなら、もう止めよう。君たち、悪いけど止めてくれる?』
妻:『止めないで』(小声で)
自分:『聞こえないな』
妻:『止めないでください』(今度はハッキリした声で)
自分:『どうしてもらいたい?何してもらいたい?』
妻:『もっと触って舐めてもらいたい…です』
自分:『それだけかよ?』
妻:『もっとぐちゃぐちゃに滅茶苦茶にしてもらいたい…』
自分:『何でだ?』
妻:『皆さんの手や。。。』
自分:『手や、何だよ?言わないと止めるぞ?』
妻:『皆さんの手やおちんちんで滅茶苦茶にしてください…してもらいたいです』
自分:『いいのか?じゃあ、してもらおうよ』
と言うと、4人の男たちは理性を忘れた獣になりました。
先ほどよりも荒々しく乳房を揉み、陰部を音を立てて舐め、ペニスを握らせ、また強引にペニスを口の中へと…
妻から聞こえるのは『ハァハァ』という息遣いだけでした。
続く。
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