淫らな体験告白

あれれれ？
バブルのおっさんと穴兄弟かな。
当時の新幹線はごく限られた地域だし、ミスキャンパスで美人なのに紫のマンビラでとにかくH好き、何より故郷の地方ＴＶ局の美人レポーターでゲストのタレントと結婚、タレントのお宅訪問で某タレントの美人奥さんとくれば、ほぼ間違いないでしょう。

俺と彼女は同じ学年で、入学して直ぐに付き合うようになった。
彼女いわく、俺は五人目だと。
でも、これは間違いなく嘘でしょうね。
俺と付き合いながら欲望のままに彼女が浮気をしたので、俺から別れを告げた。
彼女は、今でいうセフレで良いから、何でも言うことをきくから、Hだけはやって欲しいと。
それからは、毎回中出しだったし、アナル処女ももらってSMプレイも楽しんだな。
彼女とはいつでも別れるつもりでいたが、毎回中出し出来ることの誘惑に負け、ずるずるとセフレの関係でいた。
彼女いわく、中出しを許すのは俺だけだと言っていたが、俺は全く信じていなかったし、誰にでも中出しを許していると思ってた。
でも、少なくともバブルのおっさんは中出しじゃなかったようだし、もしかしたら彼女に中出しが出来たのは少数だったかもね。

ただ、俺が知ってるだけで彼女は一晩の恋を含めて三年になる頃には30人を経験してるから、バブルのおっさんにはかなり少な目に言ってるな。笑

今から思えば、確かに良い時代だった。


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