帰宅し、まだ半勃起していたチンコを、自室でこすった。
射精した。
翌週、またたかこさんちに行った。
『いらっしゃい』
ニコニコしたたかこさん。
先週とは違うDVDが用意されていた。
熟女が若い男性を誘惑する、そんな内容だった。
俺はDVD見ながら、右手を動かす、それをたかこさんは見ていた。
最初、見ていただけのたかこさんが、おもむろに脱ぎだした。
DVDよりたかこさんの裸に目がいく。
ついに全部脱ぐたかこさん。
俺がシコシコしてるのを見ながら、たかこさんは自分で胸を揉んで、あそこを指でいぢっていた。
つい近くに寄って、たかこさんの行為を見た。
たかこさんはニコニコしながら足を開き、あそこをぱっくり開いて見せた。
たかこさんの指が、あそこに出たり入ったり。
グチュグチュ音をさせていて、それを見てチンコをこすった。
『出そうになったらいってね?』
たかこさんの言葉に頷きながら、食い入るようにあそこを見ていた。
興奮の頂点に達しようとしていた。
『出そうです』
たかこさんに伝えた。
たかこさんは、あそこをいぢるのを止めた。
ソファーに俺を座らせると、たかこさんがチンコをこすりだした。
何度か寸止めさせられる。
ついに我慢が出来なくなった俺。
『お願い、たかこさん、出させて』
ニコニコっと笑ったたかこさん。
『よく我慢したね。じゃあいいよ』
ビュビュビュッ!
ソファーに座る俺の、目線の高さまで吹き上がった精子。
ソファーにボタボタボタッと音をたてて、吹き上がった精子は落ちた。
『いっぱい出たね?男の子はこうじゃなくちゃ』
たかこさんは、チンコをきゅっと摘み、さらにチンコの先から精子を絞り出した。
最初はたかこさんちにいって、たかこさんにオナニーを見せる、またはたかこさんに手でしてもらうだった。
何回目か、たかこさんちに行ったとき。
例によってDVD見ながら俺はオナニーを始める。
それを見てオナニーを始めたたかこさん。
食い入るように見ていた俺に、たかこさんがいった。
『もっといいことしてあげるね』
テーブルにうつ伏せになるよう言われ、テーブルの足に、両足太ももをベルトで固定され、お尻を突き出すような格好をさせられた。
上半身はテーブルにうつ伏せの四つん這い状態。
両手はテーブルに抱きつくように、やはり固定された。
何される?不安な俺。
お尻の穴に、何か冷たい物を塗られた。
びっくりして動こうとしたが、動けない。
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