今日のお仕事の疲れもあり、早く寝たのに夜中3時前に目が覚めました。
もう一度寝ようとしたのですが、と明日からのお仕事の緊張からか、
寝つけませんでした。
明日、お仕事がなければお外に出かけたかったのですが、流石に無理そうでした。
せめて、外の空気を感じようと、そっと、ベランダに出て手すり越しにあたりを眺めました。
田舎のこともあり、深夜、辺りは真っ暗で、人の気配はなく、遠くにみえる道路の照明だけが
目立っていました。
やはり自分を満足させないと眠れそうもありませんでした。
手すりから一歩下がり、脱ぎました。
熱く湿気のある空気がまとわりつくようでした。
今、呼吸が整うまでの間に書いています。
もう、ほとんど寝る時間はありませんが、少し寝ることにします。。
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