一気に書いたけど長かったから2分割にしての続きです。
その瞬間鈍い音が少しビィィィィンと高さを増して、当てられている振動が強くなって
「ひあああっ、、あっ、、、ぁあ っ、、、ひゃはあっ、、、~~~~~っ」
ってお兄さんの足の上に乗せてた足はピーンと伸びてたのか、くの字に曲がってたのか覚えてないけど凄い力が入って、腰も浮いちゃって反るみたいになってガクガクしちゃうし、もうわけわかんなくて、いつの間にかすっかりくぱぁ~してた手を離してて、お兄さんの腕を握っていて
「やあ、、やあっ、、、ぁあう、、っ、ぁ、、ぁぁ、、変、、、へっ、、んんっ///気持ちいいのふわふわへんっ、、なるぅっ!!」
って反ったカラダでぷるぷるしているとお兄さんが
「イキそう?ほら。クリちゃんひくひくしてえっちなお口から白いドロドロの本気汁出てきてるよw」ってローターを離して問いかけてきたけど、私はそれどころじゃなくて一気にくたぁ~と力が抜けてハァハァしながら一瞬の間?どれくらいかわからないけど間が空いてから鏡を見ると本当にクリちゃんがひくんひくん動いてて、えっちなお口からは白いドロドロがおしりの方まで垂れてて
「ホンキ?、、ぬるぬると違うの、、、」
って聞くとお兄さんは「透明なぬるぬるは気持ちいいのサインで、もっともっと気持ち良くなって凄~く気持ちよくなると本気汁っていう、こんな白いのが出てくるんだよ。これでどれだけ気持ちいいかお兄さんや男の人に教えてくれるんだよ」って言いながらまた指で剥き出しにされたクリちゃんの周りや先端をくるくるゆっくり円を描くように、だけど優しく当ててきて、その優しいソフトな当て方と、それに反した振動がたまらなくて
「ゃ、、ゃ、、、ひゃぅぅ、、、んあぅぅっ、、それ、、、へん、、なのっ、ふわふわって、、じんじんいっぱい熱くなって、、っ、気持ちよくてへんくなるのぉ~っ、、、ゃあ、、ぁあぅぅ、、だ、、め、、、へ、、んんんんん///」
ってまた力が入って腰が浮いてお兄さんの腕をガクガクしながら掴んでいると
「イキたい?イキそう?この間みたいに変になるの怖い??それとも変になりたい?」
ってまた離して優しく聞いてくるから
「これ、、こあくない、、//ふわふわって、きもちよくて変くなるの、、、足の裏とかいっぱい熱くてじんじんってするけど、、じんじん熱いの気持ちいい///もっと、、、ぬるぬるって、、、クリちゃんぎゅぅってして熱くなるの、、変になるのしてぇ~、、、/////」
って言うとお兄さんは「うわっエロっw」って笑ってから「ほら見て。〇〇ちゃんのえっちなお口、ちっさいのにひくひくパクパクして、パクパクする度に奥から白い本気汁のトロトロがいっぱい出てきてるよ~」って言いながら振動するローターでトロトロの愛液を掬って、そのままぬるぬるになったローターをまたクリちゃんに焦らすみたいに円を描きながら当ててきて、私の足や腰が激しくぷるぷるガクガクして、堪らなくなってくると離して、また当ててを何度も繰り返し、その度に力が入ってはくたぁ~と抜けて力んではくたぁ~を繰り返しているとお兄さんは楽しそうに
「すげwwチビクリちゃんMAXでカッチカチ!ひくつきすぎだろw」とかなんだか色々言ってテンション上がってる感じだけど、私はもうカラダ全部おかしくなりそうでお兄さんに
「おに、、、、、さ。も、、、変なのいっぱいで、、変なのもっと変になりそで、、こあくないからぁ、、、、足ちゃんとギュゥしないからぁ、、、もっと、、、もっと変なのしてぇ~~///」
って掴んでる腕をさらにギュって掴んで泣きそうな気持ちで言うと
「寸止めつらい?wすぐイキそうになってるからなぁ~」とか「刺激に慣れてないからやっぱ早いなぁ~可愛いすぎだわぁ~」とかなんとか色々言ってたけど「じゃ、いこっか!」って言ってきて、今思えば頭回ってなかったんだなぁ~無知だったなぁ~って思うけど、その時は本気で
「ど、、どこにぃ~?」
って、もうなにもしなくてもカラダもクリちゃんもひくひくが治まんない感じで気持ちよくて泣きそうになって聞くと
「ぷはっ違う違うw気持ちいいのいっぱいになる「イク」の方だよwww」
ってまたお兄さんの笑いのツボに入ったみたいに笑うから、もうわけわかんなくて、でもなにか勘違いした事だけはわかって、恥ずかしくて、もどかしくて
「ふぇぇ、、ぐす、、、いっぱい気持ちいいイク、するのぉ~(泣)///」
って半泣きで、しっかり意味も理解しないまま答えるとお兄さんは
「あ~~はいはいwイクしような~ww」
って頭なでなでしてから、さらに高音のビイィィイーンって音と共にクリちゃんの尖りの上、先端にさっきより少し強めに当てて小刻みで早く円を描くようにしはじめてきて
「ひゃああああっ、、あっあっ、、ひゃあうっ、ああうんっ!ビィーッて変っ、あうううっ、、、へんっ、、変なるのなるのぉ~っ、、、やあっ、、あああっ、、、おにい、、、っっんんんん、 、、~~~~~~~~~~~~~
~~~~っっ」
その瞬間カラダが大きく跳ねてビクビクビクーッてなって、またおしっこ漏らしながらイッちゃいました。
(これが初めて強制じゃなく自分から求めて、認識してイッた時です)
一旦区切ってまた後日この日の続き投稿します。
続きはさらに初めてな事されちゃってます。
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