続きです。
入口のまわり、穴に沿うようにぬるぬるとなぞり続けられいつの間にかくすぐったい感覚よりもぞもぞする感覚になり始めた頃、お兄さんが
「黙っちゃったけど、、気持ちいいのかな?」って聞いてきて「んん~~、、わかんない、、、」って答えると「でもハァハァして、さっきよりぬるぬるでクリちゃん固くなってきてるみたいだよ?w」ってクリちゃんを指で挟んで左右にくにゅくにゅコリコリッて揉んでくるから
「んあっ!!(びくっ)、、、ぁ、、、ひゃぁぁ、、!!///」
ってお兄さんの上で曲げてた足がピーンってなってビクビクしてると「ほら、コリコリってしてるのわかるよねw」って後ろからギュッて抱きしめながら頭に顎をグリグリって、あやしてるのか、からかってるのかわからない感じでしてきました。
そしてお兄さんは手元のどこかに隠してた?どこからか出してきた物を見せてきて、私はなんだかわからなくて何これ??ってなっていると
「この間言ってたプレゼントだよ♪」って。
それでもなんなのかわからないからますます「???」って顔をしていると「これはね、ローターっていって、〇〇ちゃんが気持ちよくなれる大人になるおもちゃだよ」って見せてきました。
それは小さくて、今思い出しても普通のピンクローターなら先端が卵型っぽいのにそれは細くて小さくて、どう説明していいのかわからないので近い物を検索しました。
(nlsって大人のオモチャ通販サイトのマイクロブレットっていうローターの先端が多分1番近いと思います。参考になるかな?)
見せられてもやっぱりわからなくて完全にきょとんとしているとお兄さんが「とりあえず使ってみよっか?w」って言ってきたけどわからない事だらけで返事もなにもせずにひたすら「?????」とソレを見つめているだけでした。
見ているとヴゥゥーンと小さな音がして、私は咄嗟に前回の電マを思い出し、あのあまりの強烈な振動と激しすぎた刺激を思い出して怖なり、多分身体がギュッと強ばったのがわからないけどお兄さんが察したのか
「ん?(どうしたの?)」って聞いてくるから「この前みたいにこわい?、、ビリビリってこわいいっぱいになる??」って聞いたら「大丈夫だよ~。ほら弱い弱い♪」ってほっぺに当ててきて、私も全然違う弱い振動にホッとして「ホントだ~!よわ~い♪」とかすぐに安心してケラケラと笑っていました。
そうしたらお兄さんはその弱い振動音を響かせ、私の顔の輪郭を滑らせて、次は耳の淵、首筋へとゆっくりなぞり始め
「くふwwきゃははwそれくすぐったいよぉ~w」
って私が首をすくめたりしていると「じゃあココならどうだー!w」って遊びみたいな雰囲気で、でもしっかり私がぞわぞわぞくぞくするように乳首まわりに沿ってくるぅ~となぞるように当ててきて
「あはっw(びく)んんっ、、ひゃ、、は、、、くすぐっ、、た、、いぃぃw///」
って身悶えするとお兄さんはクスッて雰囲気で笑いながら「くすぐったいけど、、気持ちいいんだよね?えっちな声出てびくびくしてるよ?ほら、乳首もコリコリしてきたw」って。
執拗に振動でなぞるようにするからさらにむずむずし始めて
「んん、、ふ、、ぁ、、、はふ、、ぁぅぅ、、、、、」
ってどんどん気持ちよくなって、またカラダの力が抜けてきたらお兄さんが
「こらこら、おててでくぱぁ~忘れてるよw」って。
私は「あ!」と思って慌てて持ち直してくぱぁ~するとお兄さんは「えらいね、いい子~。ご褒美だよ~」って言ってローターの先端をクリちゃん周囲にくる~とゆっくり円を書くようにしてきて私は一気に神経がクリちゃんに持って行かれて
「ふあうっ、、っ、、、ぁっ、、ぁ、、、ぁっ」
って声がもれてカラダが小刻みにぴくぴくしていると次はローターをアソコの入口周辺に滑らせてぬるぬるを塗りつけるみたいにしてからクリちゃんの裏すじ?下側をぬるぬるになったローターでゆっくり、、上下になぞり始め
「ふあっ、、あっ!あっあっ!」
ってさっきよりも声が出て腰が勝手に浮いてビクンビクンしているとお兄さんはさらにクリちゃんの先端の尖り周囲を焦らすように、でも的確に円を描いて当ててきて、私は気持ちよくてカラダのびくびくがとまらなくて、その感覚に頭が支配されていると不意にお兄さんがローターを離して
「んん~。これ、そんなに気持ちいい?怖いのはないの?
、、ってなさそっか♪その証拠に、ほら見て。〇〇ちゃんのクリちゃん、ぷっくりお顔出てきてる。わかる?」って聞くから私は恍惚とした感覚の中で、鏡にうつるクリちゃんを見るとそこには確かに最初見た時の薄ピンクより少し赤みを増して大きくなったクリちゃんが皮から半分以上顔を出しているのが見えて、それがなんだかとてもえっちな感じがして、恥ずかしいけど目が離せなくて、もっとしてほしくて
「、、うん///」
とだけ答えるとお兄さんは私の思っている事がわかったかのように、ぐばぁ~って、さらにしっかり開いてクリちゃんを根本から剥き出しにして、鈍い音で震えるローターをまた周りから触れるか触れないか、時々尖りの先を掠めながら刺激し始めて、、
「ふあぁぁぁ、、っ、ひうっ、、、ぁぁ、、、んくぅぅぅ、、ンッ、、、ぁ、、ぁ、、ぁ、、ゃぁ、、、///」
って力が抜けそうなのにカラダには力が入って、刺激がたまらなくて、足が勝手に閉じそうになっていたみたいでお兄さんに「足w閉じちゃ駄目だよw」って言われ
「だ、、って、、、だっ、、て、、、///」
って勝手に震えて勝手に閉じそうになっちゃうのにって思ってるのに気持ちよすぎて言える余裕もなくて言葉に詰まっていると
「言う事聞けない子にはもうちょっと気持ちいいおしおきしが必要だね」って。
一旦区切ります。
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