読んでくれてる人もお気づきのように、そうお兄さんがドンキでかったのは「電マ」だったんですw
当時ママが持ってたのは肩に合わせやすいように叩く部分が湾曲した、本当に「叩く」機能だけのマッサージ機で、電マなんて知らない私はその驚異の威力にトンデモナイ事になりましたー\(^o^)/
では余談より本題に戻して続きですw
ケラケラ笑って楽しい雰囲気で話してたらお兄さんが私の後ろに回ってきて、お兄さんの足の間で手足を結ばれて体育座りしている私の足をかぱって足を絡めて開くと、恥ずかしいとか否応なくM字開脚状態にw
そうしてパンツの上からクリちゃんの方、指さして「ここ触ってほしい?wそれともこっち、使ってみる?w」と電マを見せて聞くから
「びりびりする?こわくない?いたいいたいくない??」
ってちょっと不安になって聞くと
「電気のびりびりとか痛い痛いはないけど、、気持ちよすぎてびりびりはするかもね?w〇〇ちゃんはやっぱり子供だから使うの怖い?」って聞くから
「子供じゃないもん!気持ちいいの、もう知ってるもんっ!」
って思わず強がっちゃったら、お兄さんが
「あははwたしかに気持ちいい事知ってるもんなーwごめんごめんw〇〇ちゃん他の子と違って大人だよなーw可愛いからついイジワル言いたくなっちゃうけど、ちゃんと怖かったら怖いって言いなー。怖くないようにしてあげるから、ねw」って笑いながら頭にチュッ。
チュッてされるだけでどきどきしながら、ちょっとだけこわいって伝えると
「ゆっくり怖くないように気持ちよくしてあげるから大丈夫だよ。大丈夫」って言いながらカチッてスイッチ入れて鈍いブゥゥゥゥンって音した電マを見せて来ました。
そして「ほら、ママの叩くやつと違うよね?」って言いながら私の内ももをほんとに触れるか触れないかくらいでなぞるように当て始めてきて、、
「きゃははははははっくすぐったい~あははははは~w」
ってあまりのくすぐったさに足閉じようとしたらお兄さんの絡めてる足で押さえてるから全然閉じれなくて
「くすぐったいよぉ~あははははは、や~め~てぇ~、ひゃーはははははw」
って大笑いしながら動かない身体をよじってると「暴れないーw」って片手でぎゅうって抱きしめるみたいに押さえ込まれて
「だってくすぐったいのぉ~ひゃーあははははw」
身もよじれなくて動けなくてハァハァ息切れしながら大笑いしてると、
ぶうぅぅぅぅぅん
足の付け根、ちょうどクリちゃんの高さに合わせた足の付け根に押し付けられて、その瞬間
「あっ!(びくっ)」
すぐ離したお兄さんが耳元で「どうしたの?w」って。
一瞬だったからわかんなくて、わかんないって答えるとまたブゥゥゥゥンって押し当ててきて
「っ!?、、、あっ!、、、っっ」
動けない身体がびくってなって、くすぐったかったはずなのにって、わけわかんなくなってると
「んん~?wどうしたのかなぁ~?w」って言いながら、またなぞるように内ももへ。
その瞬間くすぐったくて
「ひゃははははっやめてぇーwきゃははははw」
また大笑い。
また凄くゆっくりなぞりながら内もも付け根の方へ。
「あう、、、っっ(びくんっ)」
数秒とどまったかと思えばまた這わすようにしながら膝の方への向けて内ももをなぞる。
膝の方まで来たら逆の付け根の方に向けてゆっくりなぞる。
「あひゃひゃひゃひゃwあはwあーははははw、、、、、ひゃうっ!?///」
そして付け根に押し当てて数秒止める。
それまでお腹よじれちゃうーって大笑いなのに付け根にあてて数秒そこにとどまられると
「、、、っ!?、、、はっ、、///」
声が詰まってびくって身体が固まって。
長くなってきたのとお風呂入るので区切りまーす。
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