淫らな体験告白

妻の身長は155くらいでしょうか、バストはDカップ。
今はパイパンになっています。
では・・・今回は、今の妻が本物の変態だと確信したエピソードを
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52になった私ですが、今でも毎日の朝勃ち、そして二日に一回のSEXと営みのない時のオナニーは欠かせません。
そんな男の30代は性欲の塊といったほうがいいくらいでした。
離婚後一緒に住むようになった彼女（今の妻）とはもちろん、離婚後は案外モテたものです。
彼女以外の女の子とも、何人か関係を持っていました。
彼女はそれを知っていましたし、それを知った上でするのが興奮するといっていたのです。
ある日の昼休み、屋上で彼女以外の子とイチャつき、壁に手をつけさせ、立ちバックでオメコをついていました。
女の子「あぁ、いい！太い！いい！いい！」
いい声で鳴く女の子に、チンポはギチギチです。
ふと、横を見た時・・・
私『やばいっ！』
彼女がこっちを見ていたのです。
いくら、他に女がいるのを知っていても、彼氏が他の女にチンポを入れているところを見るのは・・・と思いました。
しかし様子がおかしく、熱っぽい顔をしているのです。
もしやと思い、チンポをオメコに出し入れしながら、今オメコにはめている女の子からは見えないので、彼女を近くに寄るように手招きをしたのです。
そうしたらなんと、彼女は近づいてきました。
4~5メートルのところまで来たので、私は口パクで
私「（やれ）」
そういうと彼女は制服のボタンを外し、スカートの中に手を入れおナニーを始めました。
最初は声を我慢していた彼女も・・・
彼女「んっ・・・んっ・・・あっ」
と声が出始めてしまいました。すると、はめられてる女の子も気づき
女の子「あっ・・えっ？誰かいるの？」
私「あぁ」
女の子「いやっ！だれっ！？あ～～っ抜いて！」
私「だめ！大丈夫だよ、見ながらオナニーしてるから」
女の子「誰？だれ？あぁ～～」
嫌だと言いながらも、ヨガってます。
私「俺の彼女」
女の子「えっ！？＊＊さん？」
私「あぁ」
女の子「いやっ！あぁ！＊＊さんごめんなさい！あぁ～！！でもいいの！チンポ！」
そうこうしているうちに、彼女はビクビクとイッてしまいました。
彼女は、落ち着くとそそくさと服を直しいってしまったのです。
女の子「あぁ～～～いい！いく～～～＊＊さんごめんなさい！」
女の子はイッてしまい、私はその子の尻に大量のザーメンを放出しました。
そのあと私は女の子に
私「誰かいたなんて嘘だよ」
と嘘をついたのです。
昼休みも終わり部屋に戻った私は、
私「ごめん、ちょっと二人でこないだの資料の説明してくれる？」
と言い、さっきまでチンポをはめていた女の子と、それを見てオナニーをしていた彼女を並ばせて座らせて仕事を始めました。
間違いなく、その時も感じている彼女を見て、チンポを勃たせている変態カップルです。
変態の領域が深まっていくのでした。


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