ツトム君は、ゆっくりと わたしの太ももを撫ぜながら 片方の手では」わたしの オッパイを さらに 揉みまくりはじめたのですよ。「ツトム君 こんな35歳にもなる おばさんの身体を 触ってくれても いいの?」って言うと 25歳になるツトム君は 「はじめて 留美母さんを 見て 一目惚れしちゃったんだよ。あの時 あの時、僕は 中学生だったけども あの時から 年上好みになっちゃたんだよ。スグル君と 友達になったのも 留美母さんと会いたかったからだよ、また 白状をすると 留美母さんの パンティ-を こっそり持ち出して オナニ-をしたこともあるんだよ」「その デカイ尻や オッパイ みると 毎日 ゼンズリしていたんだよ」っていうのでした そして ツトム君の指は いつのまにか わたしの パンティ-の中に入ってきて わたしのアソコを いじくりはじめたのです。わたしは 全身の身体が抜ける感じがして すこし痙攣さえしていたのです わたしは口 半開きになり 天井の 電灯をみつめながらも 「ううううん」ってわずかな声をだしてしまうと ツトム君の舌は わたしの口の中に入ってきたのです
ここまで書くと 思い出してしまって 指が 震えてきたので また書きますね
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