淫らな体験告白

さっそく　続きですよ

公園を歩いていると　悪ガキの中学生らしき少年達は
ずっと後をついてくるんですよね。　　しばらくすると
がら空きの駐車場にハイエースのような天井に脚立をつんでいる
車から　おじさんたちが降りてきて　こっちにくるのです
つとむ君は、「俺の彼女だよ　散歩中で　見られるのが大好きなんだ」って
いうようなことを言っていましたね。おじさんたちは　「このむっちりした太ももが
いいね」「仕事中で休憩中だったけども目が覚めてしまった」っていろいろと
言っていましたよ。つとむ君は　「アソコの鉄棒で逆上がりしてみろよ」って言うんですよ
わたしは、おじさん　3人に少年達４人は　目を輝かせて　期待の目で　わたしを
見つめています　もう　やらなければいけない空気になったので
わたしは鉄棒のところにいき　逆上がりをしました
みんなは　ォ－って歓声をあげています　つとむ君は　「デカい尻が丸見えだし
最近　剃っていない毛もはみ出ているね」　もう一回しろよって言われたので
もう一度　みんなは　近くに寄ってきています
わたしは　逆上がりをすると　何人かは　スマホで写メを撮っていましたね
あとで見せてもらったら　わたしの大きなお尻と　スケスケのパンティ－が丸見えでした
つとむ君は　少年達に　「これで今夜のおかずになるな」って笑っていましたよ
そして　わたしとつとむ君は公園をあとにして　
ラブホに向かい　お仕置きのような　激しいエッチをして　家のベットに着くと
シャワーを浴びて　そのまま　素っ裸のまま　朝まで眠ってしまったのです


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