わたしは、訪問介護をしていました。最初は、先輩について、お仕事を覚えていきました。中田さんという、独り暮らしのおじいちゃんは、やたらと、セクハラする方で、職場でも、何人も、触られていました。皆、嫌がり、わたしが、担当になったのです、先輩も、セクハラを受けたら、嫌という意思表示をするようなと、何度も言われました。一人で、訪問介護をすると、初日から、お尻や、手を握ってきます。わたしは、ダメですよと言いましたが、中田さんは、あんたは、好きもんの香りがぷんぷんすると言われ、さらに触ってくるのです。ある日、仕事が、忙しく、中田さんの家に、30分近く、遅れてしまいました。中田さんは、とても、怒り、あんたのところとは、契約を切ると言われたのです、わたしは、畳に、土下座してあやまりましたが、切るの一点張りでした、わたしは、涙を流していまいました。しばらくすると、中田さんは、あんたの裸を見せてくれたら、すべて許すと言いました。わたしが、黙っていると、なんにも考える事はない、さっさと、素っ裸になるんだよ。暖房もよくきいているか、わたしのせいで、切られて会社に、迷惑をかけたくなかったので、制服をぬいでいったのです。中田さんは、ニヤニヤしながら、見ていました。裸になると、こっちに来いといわるていくと、おっぱい、乳頭を、なめられたり、アソコに手を突っ込まれたり、長い時間でした、中田さんは、やはり、お前は、好きもんだよ、ここに来たときからわかったよといいました。そんな、裸のわたしを、携帯の写メをいつの間にか撮っていたのです、その後中田さんの、おちんちんを尺八させられて、中で出して、飲んでしまいました。会社にもどっても、相談できずに、中田さんの家にいくと、わたしは、裸になり、シックスナインで、わたしは、感じるようになりました、中田さんは、なんてエロい介護士だ、俺があんたん介護しているみたいだよって言っていました。ある日、わたしが、中田さんの上に股がりきじょいて、声をだしているときに、偶然、中田さんの娘さんが、来たのです。合鍵で入っきたことにぜんぜん、気が付きませんでした。娘さんは、烈火のごとく怒り、そんなに男がすきなら、風俗で働けっていわれたのです。娘さんは、会社と、相談して、わたしを首にすれば、水に流すとのことで、わたしは、首になってしまいました、わたしが、娘さんから、家を追い出されるとき、ニヤニヤしながら、まあ、ソープで頑張ってくれと、小声で言っていました。その後、中田さんは、元同僚の話では、セクハラは、続いているそうです。
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