淫らな体験告白

お久しぶりです　暑さも、とてもやわらいできましたよね。息子のスグル（夫の連れ子）にも、彼女が出来て来年に結婚することになりました。うれしいことですね。私は、ツトム君達の性の相手となっています。ツトム君は、エッチな人妻を見抜く天才で、前回にも書いた国立大卒の人妻を自分の性の虜にしてしまったし、そのあとも、何人かの人妻と関係を持ったみたいですよ。わたしとエッチするときは「留美は俺が中学生のときから　俺のちんぽを留美の中に入れようとおもっていたんだからなあ」「今までの人妻の中でも　そのスケベな顔した感じが最高だよ」って言っていますね。先日のとても暑かった日のこと　わたしが自転車で買い物をして帰ってくると　私の家の前で、ツトム君のお父さんと角刈りさんが、待っていました、実は　夕食をわたしの家で一緒に食べる約束をしていたのです。角刈りさんは、わたしの自転車の前かごにある食料品の袋からネギが出ているのを見て　「まさに、だなあコトワザにあるように、カモがネギを背負ってやってきたって感じだなあ、いや　エッチなメス豚がネギを背負ってきただあ」って言って2人で大笑いしていたのです。そして、わたしたちは　家の中に入ったのです。わたしは、恥ずかしいけども　アソコからヨダレがでている感じがしているのです


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