スナックは6割が常連さんって感じでした。角刈りさんとツトム君は、わたしの両脇にピッタリと肌を寄せ合うような感じで座り、時々 わたしの太ももを撫ぜていました 角刈さんは「俺は、ちょっとポチャリした人妻が好きなんだよなあ だから、留美には、エッチの後には、おいしいレストランへ連れて行って うまいものを食わせてやったんだよ だから、この通り 会ったころに比べると むっちりした肉体になっているんだよ」 ツトム君は、「そうだよなあ、 69のときなんかは つきたてのお餅が 顔に落ちてくるかと思うよ」 そうなんです 角刈りさんと出会ってから5キロもお肉が 付いてしまったのですよ。端っこに座っている スグルは わたしの 太ももをチラチラと見ながらも アソコが少し膨らんでいるようでした そんなときに ス-パ-のおじさんが入ってきたのです 品出しをよくしているので わたしが 買い物にいくと 必ず声を掛けて 世間話をしています この おじさんも このお店の常連で 角刈りさんとは 知り合いでした
おじさんが 配達しているときに わたしの家の前で 角刈りさんの車から出てくるのを見て 角刈りさんは 私のことを すべて おじさんに話したら 紹介してほしいということになり 角刈りさんは こんどスナックに連れていくってことになったのです
おじさんは ニヤニヤしながら 「奥さん、普段とは違って色っぽいね 」っていいながら 角刈りさんは わたしの横に おじさんを座らせたのです しばらくすると 角刈りさんは おじさんに目で合図をしました おじさんは わたしの太ももを なぜ始めたのです わたしは こういう展開になるだろうなあって予感していたし 久しぶりのお酒で
少し酔っていました おじさんは わたしの顔を見ながら 強引にも わたしの アソコを触り出し パンティ-の中に指をいれてきたのですよ 机の下なので わたしとおじさんしかわからないでしょう。おじさんの指は ゆっくりとクリトリスをいじり始めたのです もう アソコからは 御汁が 流れはじめたのです そして おじさんは わたしの愛液がついて指を おいしそうに舐め始めたのです わたしは トイレへ行くときに ママさんの横をすれ違うとき ママさんは「あんたは、本当に生まれつきのスケベだね アソコをよく拭いてきな 匂いがただよっているよ」って言われました 書いているだけで思い出して アソコがウズウズしてきました あとは おじさんに ラブホへ連れていかれて 身体中を 丁寧に揉まれ、舐めれれて 口やアソコに 入れられてしまいました
遅く家に帰ると スグルは 「あのおじさんとエッチしちゃったんだね」「ぼくが 母さんの身体をきれいに お風呂で洗ってあげるよ」というと わたしは 頷き お風呂へ行ったのです スグルは 汚れた 玩具を 大切に 洗うってかんじで 変なことはしなかったですよ
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