淫らな体験告白

こんにちは、インフルエンザが流行していますが　大丈夫ですか？わたしは　なんとか元気にすごしていますよ　土曜日に角刈りさんとツトム君に連れられて息子のスグルも一緒に　スナックに行ってきました。ここは、わたしの家の近くにある　小さな古びたスナックです、６０代の年配の姉妹で切り盛りをしているところでした。近くには　ラブホがあるので　行為をする前後のカップルもよく利用していると　角刈りさんは言っていました。ツトム君には　白いミニのワンピースで行こうと言われました　スナックの中は暖房がよく効いて暑いくらいだし　コ-トを着ていけば寒くないと言われたので　そうすることにしたのです　角刈りさんも　ツトム君もお酒を飲むので　お酒を飲まない　息子のスグルの車で　４人で午後７時ごろに行きました　スナックに入ると、すでに８人の男性が歌を歌ったり　飲んでいたのです　わたしは　コ-トを脱ぐと　男性たちは　わたしの　太ももあたりを　食い入るように見つめたのです　　６０代の姉のママさんは　タバコを吸いながらわたしを　見つめていました。角刈りさんは　常連らしく　ママさん姉妹達と冗談を言い合っています　「アノ娘はだれなの」「俺たちの　彼女だよ」　ツトム君はニヤニヤしていましたが　スグルは　オドオドとしているのです　しばらくすると　わたしが時々　買い物をするス-パ-のおじさんが入てきたのです　角刈りさんと　おじさんは　お互いに　うなずきあっていました　どうやら知り合いみたいでしたよ　角刈りさんとツトムくんはわたしを真ん中にしているのです　　


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