お久しぶりですね きょうは、朝から雨が振っていますよね、だんだんと 寒くなってきます、あれから いろいろとありました。順をおってかいていきます
わたしは、角刈りさんの車で、朝帰りする姿を息子のスグルに見られてしまいました、多分、スグルは、何をしてわたしが帰ってきたのかを分かっているはずです。それに、ツトム君との関係も 分かっていて知らないフリをしているのでしょうね スグルの顔に書いてありますね。血はつながっていないので、ツトム君と肉体関係になったときから 私のことを一人の女と思っていたのです 毎晩、わたしの寝室に入ってきて 布団にもぐりこんで、わたしの おっぱいを まさぐり 揉んで、乳頭を赤ちゃんのように 吸って、わたしの太ももに ペニスをこすりつけて 精液をだしている日が続くようになりました。
スグルが仕事のときに ツトム君は、わたしの家にやってきて スグルの部屋で エッチしようと言われ 気が引けたけども 二人で いつものようにエッチしちゃいました。
ツトム君は、わたしのパンティ-を わざと スグルのベットの枕元に置いたのです
その夜、スグルが家に帰ってきました。長い時間、部屋から出てきません、わたしは、ドキドキしながら、洗濯物を畳んでいるときに 背後から スグルが 急に抱きついてきて
「俺も ツトムのように 今日は 母さんの中に出したい」と言うなり スグルのベットに連れていかれ 素裸にされると わたしの身体中を舐め尽くされて 激しく突かれてしまい、わたしは、卑猥な声をあげて、いってしまいました。「ツトムが言っていたけど、このまえ、男に送ってもらったとき エッチをして、母さんは メス犬とメス豚を足したような 獣が喜んでいるような顔をしていたって言うんだよ 」っていうのです その日から、わたしたちは 男と女の関係になってしまったのです
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