公園の奥深い所にある ベンチにタオルをひいて ツトム君のお父さん 角刈りさん ギャラリーが、3人 合計5人は 代る代るに 仰向けになっている わたしの おっぱいを揉みほぐすし 乳頭を ナメナメされ アソコに 指を突っ込まれて グリグリとされてしまいましたね 仰向けになりながら うっそうと 茂っている 枝をみながら どこか遠くでは 花火の音も聞こえるのを聞きながら とても 感じてしまいました
ツトム君の お父さんは 角刈りさんは 人妻が 3度の飯よりも大好きだって言っていました。角刈りさんは 「ちょっくら ホテルで休もうか」と言うのです 「そのとうり
俺は 留美のような エッチな匂いをプンプンさせている スケベな人妻が大好きなんだよ、留美も もう エッチしたくて たまらないだろう」と言いました 図星だったです
成り行きで 角刈りさんの車で ラブホに行っちゃいました わたしの エッチのツボを
すぐに見つけて 夜の7時から朝の10時まで さんざん エッチされました 翌朝 角刈りさんの車で わたしの家まで 送ってもらいました 息子の スグルが 車の音がしたので 窓から 覗いていましたね 昨日の夜に スグルには 女友達の家に遊びに行ってくると言い訳しました 部屋にはいり 鏡をみると びっくり わたしの顔は 目が トロンと垂れ下がり 気持ちよくて イっているときの エロイ顔付きになっていて まるで そんなお面をかぶっていて 顔が普通ときの顔に戻らないのです それと同時に
わたしは 深い 睡魔で ベットに 眠り込んでしまいました
途中 ふっと気が付くと スグルが わたしの 下半身のアソコを覗き込んでいました
パンティ-は 昨日の 公園の時から いつのまにか なくなっていたのです
実は スグルとは 寝室を覗かれていたのですが その後 いっしょに お風呂にはいったりする関係になっているのです たぶん スグルは もう わたしのことは 継母とは
思っていなくて 一人の女と見ているのです スグルは わたしの おっぱいを 舐めまわし わたしの身体を見ながら、そばで 一人エッチすると そのまま 部屋からでていったのです
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