こんにちは 留美です。こんなにレスが下がっているのに メ-ルをいただくと とても 嬉しくなりますよ 読んでくれてるんだああ ってね この場を借りてありがとうございます。
ワンボックスカーは 30分ほど 走ると 大きな公園に着いたのです もう 6時を少し 過ぎていましたよ 車の外では ツトム君のお父さんの友達が 一人待っていました
年齢は50歳ぐらいで 茶髪の角刈りで 黒っぽい服を着ていました これから お父さんのことを ツトム父さん 角刈りの人を 角刈りさんって言いますね 角刈りさんは
わたしが車から降りるときに しゃがんで わたしのミニの奥を覗き込んでいたのですよ
なにが見えたのでしょうね? 2人は さあ 留美 いうものように ケツを揺らして散歩しよう とわたしを催促しはじめました 人通りは いませんでした わたしは 遊歩道を 先に歩くと 2人は 10メ-トルほど 離れて 歩いてきました 「留美、ミニから白い パンティ-はチラチラと見えるぞ」と言うのです 角刈りさんは 「その やわらかいお尻を食べたいよ」って言われると 恥ずかしくなってしまいました しばらく 歩いていると いつのまにか おじさんギャラリーが 3人増えていました 2人は この公園で暮らしている 宿無しさんって感じです こうして 公園を歩いて 後ろから
5人の男性に ガン見されながら 歩いていると だんだんと 快感になってくるのです
やっぱり わたしって 変態かなあって思いましたよ 角刈りさんは 突然 「留美さん
あそこの鉄棒で 逆上がりしてよ」っていうのです 逆上がりなんて 中学生のとき以来です わたしは 「はい」って返事をして 鉄棒を握ぎると 夏の暑さで ちょっと熱かったけども 粋酔よく 逆上がりに成功しました と同時に お-っていう歓声があがりました 留美の パンティ-が丸見えだ あそこの毛を剃っているのか ツルツルで 割れ目が見えたぞって 言っていました 5人は アンコールを要求したので わたしは 何回か 繰り返したのです 遠くの方でも わたしの逆上がりを見ている 犬の散歩をしている おじいちゃんもいました そのあと ジャングルジムを 上がらされると 下で
みなさん 歓声を上げながら 観戦していたのです その後 わたしは オシッコへ行きたいっていうと ツトム父さんは もう こんなに 盛りのついたメス犬なんだから
ここで オシッコをしろって 命令されたのですよ わたしは オシッコを ずっと我慢していたし 見られることに 快感を 感じていたので ミニを捲くりあげて 太ももを大きく開いて オシッコをしたのです 粋酔よく出てきました そのとき 宿無しさんの一人が 粋酔よく出ている オシッコを 両手で 受け止めて そのまま 飲んでいたのです 「なんて おいしいんだ たまらねえなあ」っていうような事を言っていました
下は 土だったけども 水たまりができてしまい アリさんが 泳いでいるのを見ると
みんなは 留美の オシッコでアリさんが溺れてしまいうよって言っていましたが
アリさんは無事でしたよ その後 宿無しさんが知っている 遊歩道から 外れたところに ベンチがあり わたしは 仰向けにされて 素裸にされ 本番は なかったけども
一人一人 わたしの おっぱい アソコ を全身 舐められしまったのです
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