久しぶりの投稿ですね ツトム君、ツトム君のお父さん じっちゃんとの エッチな関係は 続いているんですよね このまえ ツトム君のお父さんから 平日の昼間に、今日は仕事が休みで 退屈だから 遊びに来いという連絡があったのですよ。ツトム君は仕事でした シャワ-を浴びて ちょっとお化粧をして ミニで、行くと 椅子に座り ビ-ルを飲みながら高校野球を見ていたのです お父さんは 俺の前に座れというので 座ると
さっそく わたしの おっばいを 触り始めたのです 着ていたTシャツを捲くりあげたのです ノ-ブラだったので おっぱいは 飛び出すように 表れたのです そして 乳頭を指で 転がし 片方の手は わたしのミニの中へと入り、さらに パンティ-の中に クリトリスを 指でなぞっていたのです しばらくすると わたしは エッチな声をあげていましたね 長い時間でしたよ お父さんは ビ-ルを飲みながら わたしの 顔を見て 満足な顔をしていました そのあとは 四つん這い、騎乗位 といろいろな体位で エッチが始まったのです 日も暮れる頃 お父さんは どこかに 携帯で電話をしていたのです 「連れていくからな」っていう声が 聞こえます そして、お父さんは 薄く暗くなってきたし 露出好きの 留美が好きな所へ連れて行ってやるよ というのですよ
お父さんは ミニをもっと上へ あげろ と命令されるので わたしは ミニを少しあげると もう おおきな太ももと 白いパンティ-が、、見えそうです 家の外に出て ワンボックスカーまで歩くのが 恥ずかしいけども なんだか すごく快感でした
お父さんは 嬉しそうにケツを揺らして歩きやがって このスケベ留美と言われると
わたしは 顔を 赤くなりました 留美の大好きな公園で 俺のダチが待っているからな というのです 車はどんどん 公園へ近づいているとき わたしは ドキドキと
すると当時に そろそろ 息子の スグルが仕事から 帰ってくる時間だよ って考えていたのです
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